2012.05.27
カゴちゃん
今日は連れ出しを求めてタニヤへ向かう。
毎回連れ出す気なんですけどね。
いつも通りムー先輩とタニヤ巡り。
いつも通りプレイガールから廻って、何件目かで僕もムーさんもガールを選ぶ。
今回僕の選んだコはカゴちゃん。
ムーさんが選んだのはオセロ中島。
この日はお互いの選んだガールをお互いが批判する事も無く、お互いが
ほうほう。
といった感じだった。
席に着いて4人でワイワイ。
トムちゃんに引き続き、ちょっと大人しいカゴちゃん。
オセロもなかなか良い感じのコで、1時間経過。
『どうしますか?オンナのコ一緒に帰りますか??』
『お願いな~。』
いつも通りの下りで僕達は考える。
『てか、ムー先輩のオセロは飲むだけガールでしたよね?』
『せやで。』
『ワタシ、アナタ好き。だから一緒に行きたい。』
およよよよっ!
ムー先輩スゲー!
飲むだけガールからヤレるガールに変わらせたムー先輩をちょっと尊敬。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『って、言ってますけど、先輩どうするんですか?』
『えっ?一緒に行かへんよ。』
うへー!
すげー!
飲むだけガールのプライドを一瞬でへし折ったムー先輩をマジで尊敬。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『ランさんはどうすんの?』
『カゴちゃん連れて帰って、モー娘じゃなくてラン娘作ります。』
ムー先輩のかっこよさとは裏腹に僕はあっさり連れ出し。
いつかムー先輩みたいになってやる!
カゴちゃんを連れて部屋に戻る。
『部屋に来るのカゴちゃんが初めてなんだよ・・・。』とは今日は言わず・・・。
店では比較的大人しかったカゴちゃんも、少しずつ慣れて来たのか口数も多くなって来た。
『ランは今本当に彼女居ないの?』
どいつもこいつも同じ質問しやがって。
『居ないよ。』
『何で居ないの?』
知らんがな!
『僕にも分かりません。』
『今日ね、お姉ちゃんの誕生日でお姉ちゃん待ってるから行かないといけないの・・・。』
はいはい、ありきたりの理由ですね。
『そうなんだ。じゃあ仕方ないね。』
『仕方なくないよ。行きたくないよ。けど、ランが来るの遅いから行くって言っちゃったし。』
『ロングとかショートとか聞かなかったし、明日朝から仕事もあるし、お姉ちゃんの所に行った方が良いよ。』
『ランは明日は何するの?』
『まだ分かりません。』
『明日も来て良い?』
そこはお金次第のお話になってきますが・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『明日仕事終わったら連絡するよ。』
『絶対しないでしょ!?』
『う、う・・・う・・・ん。』
『シャワー浴びて来るね。てか、一緒に入る?』
『遠慮しときます。』
カゴさんがシャワーに入られて、それに僕も続く。
シャワーからバスタオル一枚の姿で出て来たカゴちゃんは・・・、
やっぱりそうだったんですね・・・。
タニヤで連れ出して、一緒に歩いた時に僕は気付いてましたよ。
アナタ意外とガタイ良いですよね?
ベッドに入ったカゴちゃんを優しく抱く・・・。
オメー、ガタイ良いを通り超してポッチャリしてんな・・・いいや、ポッチャリなんかじゃね!ただのデブ野郎だ!
僕は自分よりウエストの太いオンナには全く興味がない。
顔は可愛いし、着痩せするタイプのカゴさんに騙された・・・勝手に騙されたんですけどね。
網タイツで隠されていた太い太ももにもガッカリしてしまい・・・自分で選んだんですけどね。
デブやら太いやらガッカリしたけど、結局は果ててしまう誰とでもヤレル漢ランさん。
『お姉ちゃんの所行くのメンドクサクなった。』
『いやいやいや、行った方が良いよ。』
『ちょっとだけ寝て行っても良い?』
いやいやいやいや。
『お姉さん待ってるから早く行った方が良いよ。』
小太りに興味はねぇ。
『今日も来て良いでしょ?』
『まだ分からないよ。』
『今日ワタシ仕事終わったら電話するから。』
あれれれれれっ、電話するの僕でしたよね?
僕次第かアナタ次第に変わったのですか??
2000バーツを支払って、カゴちゃんはシャワーを浴びて、お姉様の所に行かれました。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
毎回連れ出す気なんですけどね。
いつも通りムー先輩とタニヤ巡り。
いつも通りプレイガールから廻って、何件目かで僕もムーさんもガールを選ぶ。
今回僕の選んだコはカゴちゃん。
ムーさんが選んだのはオセロ中島。
この日はお互いの選んだガールをお互いが批判する事も無く、お互いが
ほうほう。
といった感じだった。
席に着いて4人でワイワイ。
トムちゃんに引き続き、ちょっと大人しいカゴちゃん。
オセロもなかなか良い感じのコで、1時間経過。
『どうしますか?オンナのコ一緒に帰りますか??』
『お願いな~。』
いつも通りの下りで僕達は考える。
『てか、ムー先輩のオセロは飲むだけガールでしたよね?』
『せやで。』
『ワタシ、アナタ好き。だから一緒に行きたい。』
およよよよっ!
ムー先輩スゲー!
飲むだけガールからヤレるガールに変わらせたムー先輩をちょっと尊敬。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『って、言ってますけど、先輩どうするんですか?』
『えっ?一緒に行かへんよ。』
うへー!
すげー!
飲むだけガールのプライドを一瞬でへし折ったムー先輩をマジで尊敬。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『ランさんはどうすんの?』
『カゴちゃん連れて帰って、モー娘じゃなくてラン娘作ります。』
ムー先輩のかっこよさとは裏腹に僕はあっさり連れ出し。
いつかムー先輩みたいになってやる!
カゴちゃんを連れて部屋に戻る。
『部屋に来るのカゴちゃんが初めてなんだよ・・・。』とは今日は言わず・・・。
店では比較的大人しかったカゴちゃんも、少しずつ慣れて来たのか口数も多くなって来た。
『ランは今本当に彼女居ないの?』
どいつもこいつも同じ質問しやがって。
『居ないよ。』
『何で居ないの?』
知らんがな!
『僕にも分かりません。』
『今日ね、お姉ちゃんの誕生日でお姉ちゃん待ってるから行かないといけないの・・・。』
はいはい、ありきたりの理由ですね。
『そうなんだ。じゃあ仕方ないね。』
『仕方なくないよ。行きたくないよ。けど、ランが来るの遅いから行くって言っちゃったし。』
『ロングとかショートとか聞かなかったし、明日朝から仕事もあるし、お姉ちゃんの所に行った方が良いよ。』
『ランは明日は何するの?』
『まだ分かりません。』
『明日も来て良い?』
そこはお金次第のお話になってきますが・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『明日仕事終わったら連絡するよ。』
『絶対しないでしょ!?』
『う、う・・・う・・・ん。』
『シャワー浴びて来るね。てか、一緒に入る?』
『遠慮しときます。』
カゴさんがシャワーに入られて、それに僕も続く。
シャワーからバスタオル一枚の姿で出て来たカゴちゃんは・・・、
やっぱりそうだったんですね・・・。
タニヤで連れ出して、一緒に歩いた時に僕は気付いてましたよ。
アナタ意外とガタイ良いですよね?
ベッドに入ったカゴちゃんを優しく抱く・・・。
オメー、ガタイ良いを通り超してポッチャリしてんな・・・いいや、ポッチャリなんかじゃね!ただのデブ野郎だ!
僕は自分よりウエストの太いオンナには全く興味がない。
顔は可愛いし、着痩せするタイプのカゴさんに騙された・・・勝手に騙されたんですけどね。
網タイツで隠されていた太い太ももにもガッカリしてしまい・・・自分で選んだんですけどね。
デブやら太いやらガッカリしたけど、結局は果ててしまう誰とでもヤレル漢ランさん。
『お姉ちゃんの所行くのメンドクサクなった。』
『いやいやいや、行った方が良いよ。』
『ちょっとだけ寝て行っても良い?』
いやいやいやいや。
『お姉さん待ってるから早く行った方が良いよ。』
小太りに興味はねぇ。
『今日も来て良いでしょ?』
『まだ分からないよ。』
『今日ワタシ仕事終わったら電話するから。』
あれれれれれっ、電話するの僕でしたよね?
僕次第かアナタ次第に変わったのですか??
2000バーツを支払って、カゴちゃんはシャワーを浴びて、お姉様の所に行かれました。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)