2012.05.24
誰ですか?
僕はムーさんと時々一緒に遊びに行く。
ムーさんと一緒に遊びに行くところはナナ、ソイカ、もちろんタニヤにも行く。
この日もムーさんと遊びに出掛けて、ホワイクワンで反省会をして、いつも通りムーさんは果物をお買いになって帰ろうとしていた時、後ろか肩を叩かれる。
『うん?』
振り返ると一人のガールが笑顔で僕を見ている。
『ワタシ、アナタ知ってる。』
誰ですか?
結構可愛いけど、ヤッタ記憶はない・・・。
『アナタ、ワタシ覚えてないの!?』
そう言うとガールはスタスタと歩いて行った。
『ちょっと、ちょっと、ムーさん。果物買ってる場合じゃないですよ。』
『どうしたん?』
『ムーさん、あのコ分かりますか?』
『うーん。分からへん。てか、顔見えへんし。』
確かに向こうに向かって歩いているから顔なんか見えるハズもない。
ランさん頑張れ!!!
↓
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なので、僕は彼女を追いかけて、もう一度聞いてみた。
『ねぇ、ドコで会った?』
『悲しいよ、覚えてくれてない。。。』
『お願いだからドコで会ったかだけでも教えて。』
確かにどっかで見た事ある顔だけど・・・。
『どっかで見た事ある気がするわ。結構可愛いし・・・、誰やったっけ。』
どうやらムーさんも僕と同じ意見みたいで、彼女に聞いてみる。
『前にタニヤで一緒に飲んだよ。』
『僕がアナタを指名したの?』
『そう。でも、アナタ忘れてる。ワタシ恥ずかしいよ。』
『ちょっと、ムーさん。僕が選んだみたいですが、覚えてます?』
『うん。何となく覚えてるけど、こんくらい可愛い子なら忘れへんやろ。』
『ですよね。』
彼女が言っているタニヤの店の名前も場所も僕達は行った事があり、そこで女の子を選んだこともある。
何なら、話した内容まで合っている。
けど、僕は連れ出していない。
彼女も連れ出してないと言っている。
彼女の話と僕達の記憶は全て一致するけど、肝心のそのときのガールの顔が出て来ない。
なかなか思い出せないことに僕もガールもイライラして来る。
『思い出せなくても良いから、とりあえず友達も一緒だし、一緒にご飯食べようよ。』
たった今反省会の食事を終えたばかりだったけど、ガール居るんなら何度でもご飯食べるっす。
ガールに連れられて、ガールの友達の待つ屋台へ。
友達は2人居て、2人ともタニヤガール。
その内一人はスタイル抜群の超美人。
およよよよよ。可愛いじゃねーか。
ランさん頑張れ!!!
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『ムーさん、このコ結構美人ですよね?』
『せやな。これ殆ど化粧してないやろ。』
美人スレンダーガールの名前はくるん。
くるんは家に居たところ、突然呼び出されたため、ほぼノーメークで来たらしい。
『ねぇねぇ、ひょっとして顔イジッタ??』
『何でそう思うの??』
『僕の記憶では、もう少しガタイ良かったし、今ほど可愛くなかった気がするけど。』
『香港で鼻イジって来た。』
『マジで!!』
『バカ冗談だよ。何もしてないよ。』
『じゃあ何で可愛くなってるの?』
『うーん、分からない。体重も変わってないよ。』
『絶対に前よりも可愛くなってますよね?ムー先輩。』
『せやな。まぁ、可愛いからえんちゃう。』
『まぁ、そうですけど・・・。』
未だにこの可愛くなった謎が解けない。。。
5人でガヤガヤとご飯を食べて、
『やっぱり反省会って大事ですね。思わぬところで収穫があるもんですね。』
美人スレンダーガールくるんから携帯の番号をしっかりといただいて、この日は帰宅。
こうしてくるんと出会った・・・。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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ムーさんと一緒に遊びに行くところはナナ、ソイカ、もちろんタニヤにも行く。
この日もムーさんと遊びに出掛けて、ホワイクワンで反省会をして、いつも通りムーさんは果物をお買いになって帰ろうとしていた時、後ろか肩を叩かれる。
『うん?』
振り返ると一人のガールが笑顔で僕を見ている。
『ワタシ、アナタ知ってる。』
誰ですか?
結構可愛いけど、ヤッタ記憶はない・・・。
『アナタ、ワタシ覚えてないの!?』
そう言うとガールはスタスタと歩いて行った。
『ちょっと、ちょっと、ムーさん。果物買ってる場合じゃないですよ。』
『どうしたん?』
『ムーさん、あのコ分かりますか?』
『うーん。分からへん。てか、顔見えへんし。』
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『ねぇ、ドコで会った?』
『悲しいよ、覚えてくれてない。。。』
『お願いだからドコで会ったかだけでも教えて。』
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『どっかで見た事ある気がするわ。結構可愛いし・・・、誰やったっけ。』
どうやらムーさんも僕と同じ意見みたいで、彼女に聞いてみる。
『前にタニヤで一緒に飲んだよ。』
『僕がアナタを指名したの?』
『そう。でも、アナタ忘れてる。ワタシ恥ずかしいよ。』
『ちょっと、ムーさん。僕が選んだみたいですが、覚えてます?』
『うん。何となく覚えてるけど、こんくらい可愛い子なら忘れへんやろ。』
『ですよね。』
彼女が言っているタニヤの店の名前も場所も僕達は行った事があり、そこで女の子を選んだこともある。
何なら、話した内容まで合っている。
けど、僕は連れ出していない。
彼女も連れ出してないと言っている。
彼女の話と僕達の記憶は全て一致するけど、肝心のそのときのガールの顔が出て来ない。
なかなか思い出せないことに僕もガールもイライラして来る。
『思い出せなくても良いから、とりあえず友達も一緒だし、一緒にご飯食べようよ。』
たった今反省会の食事を終えたばかりだったけど、ガール居るんなら何度でもご飯食べるっす。
ガールに連れられて、ガールの友達の待つ屋台へ。
友達は2人居て、2人ともタニヤガール。
その内一人はスタイル抜群の超美人。
およよよよよ。可愛いじゃねーか。
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『せやな。これ殆ど化粧してないやろ。』
美人スレンダーガールの名前はくるん。
くるんは家に居たところ、突然呼び出されたため、ほぼノーメークで来たらしい。
『ねぇねぇ、ひょっとして顔イジッタ??』
『何でそう思うの??』
『僕の記憶では、もう少しガタイ良かったし、今ほど可愛くなかった気がするけど。』
『香港で鼻イジって来た。』
『マジで!!』
『バカ冗談だよ。何もしてないよ。』
『じゃあ何で可愛くなってるの?』
『うーん、分からない。体重も変わってないよ。』
『絶対に前よりも可愛くなってますよね?ムー先輩。』
『せやな。まぁ、可愛いからえんちゃう。』
『まぁ、そうですけど・・・。』
未だにこの可愛くなった謎が解けない。。。
5人でガヤガヤとご飯を食べて、
『やっぱり反省会って大事ですね。思わぬところで収穫があるもんですね。』
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こうしてくるんと出会った・・・。
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