2012.09.01
硬派組
そんで、3回目のチャレンジ。
ブログの内容はにほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)なんですけどね
勿論デキル漢ランさんは3度目でテイクオフ成功。
テイクオフしてしまえば、後は簡単。
スノボのような要領で、ちょっとエッジ使って・・・。
ただただワイヤーに引っ張られて滑るだけ。
やっぱり地味ですね。
ランさん頑張れ!!!
↓
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半周したところで油断してズッコケルも、
完璧に見切りました。てか、これがデビュー君の言っていた一周ってやつか・・・。
ズッコケタところから泳いで水から上がって、テイクオフの場所に戻る。
『妹様!こんなところに御座りになっていらしたんですね。いかがですか、もう一度チャレンジしてみたせんか?』
『いいえ。ワタクシはもう少し休んでますわ。』
『いえいえ、そんな事オッシャラズに。』
強引に妹様を自分の前に並ばせてテイクオフさせる。
座ったままでもテイクオフって言うのかな・・・。
今回も10メートルくらいで沈没された妹様を助けて差し上げて、妹様の御機嫌を取る為に少しお話してあげる。
そこにお姫様もお戻りになられて、
『ラン君。ワタクシもラン君と同じようにやりとうございます。』
『そうですね。多分立って滑った方が楽しいですし、ワタクシの考えですと、正座スタイルはウェイクボードとは言わないのではないかと思います。』
ワイヤーに引っ張られるのもウェイクボードって言うのかは分かりませんが・・・。
お姫様はボードを変えて、テイクオフの順番を待つ。
僕と妹様が見守る中、姫様は見事に無様な姿でズッコケなさる。
『お、お、お姫様!大丈夫でございますか!!』
『ええ。大丈夫ですわ。』
そう言うと、姫様はまた順番に御並びになられる。
何度ズッコケテも何度もチャレンジする姫様が少しだけ可愛らしく、
『何でラン君は出来るのでございますの?ここに来た事がありますの?』
『いえいえ。今日が初めてでございます。』
カナちゃんの思惑通り、お姫様からも少し見直される。
ランさん頑張れ!!!
↓
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その頃、根性の無いデビュー君は・・・。
ウェイクボードに少し飽きたような顔をして、正座スタイル仕様で、カナちゃんと2人乗り。
けど、僕は知ってるんだよ。
君がカナちゃんの事が好きな事を。
正座スタイルで二人乗りすると、後ろから抱きかかえる感じで密着出来るから嬉しいんだよね??
そう言うのってちょっとだけキモイよね??
ナンパなデビュー君はほぼ無視して、硬派な僕とお姫様はヒタスラ極めようと頑張る。
それを見守る妹様。
僕達良い家族になれそうですね。
中にはもの凄く上手いタイ人、ファランも居る。
彼らはジャンプ台から飛んだり、エッジを思い切り食い込ませてその反動でぶっ飛んだり。
多分あれは、シマちゃんがスノボでやるプロペラってのと同じだな。
見切った僕はチャレンジ。
着地の事は一切考えずにとりあえず飛んでみただけに着地は失敗。
けど、水の上なので全く痛い事はなく、ただ岸まで泳ぐのがメンドクサい。
ので、エッジプレイは延期。
で、次にチャレンジしたのはジャンプ台。
こんなもんジャンプ台に入れば、勝手に飛べるんじゃねーの?
と、安易にジャンプ台に入ると安易に飛べる。
高さは無いんですけどね。
なるほどね。
で、今度はそのままレールに入る。
ひょっとして、レールに入れば勝手に滑って行くんじゃねーの。
予想通り勝手に滑って行く。
スケボーだと、転げたらマジで痛いし、サーフィンは波がデカイとマジ死にかけるけど、このスポーツは転けても痛くないし、安易に技っぽいことも出来るし・・・何なんこれ。
で、ちょっとだけ天狗になっていた自分に罰が下る。。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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勿論デキル漢ランさんは3度目でテイクオフ成功。
テイクオフしてしまえば、後は簡単。
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完璧に見切りました。てか、これがデビュー君の言っていた一周ってやつか・・・。
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『いいえ。ワタクシはもう少し休んでますわ。』
『いえいえ、そんな事オッシャラズに。』
強引に妹様を自分の前に並ばせてテイクオフさせる。
座ったままでもテイクオフって言うのかな・・・。
今回も10メートルくらいで沈没された妹様を助けて差し上げて、妹様の御機嫌を取る為に少しお話してあげる。
そこにお姫様もお戻りになられて、
『ラン君。ワタクシもラン君と同じようにやりとうございます。』
『そうですね。多分立って滑った方が楽しいですし、ワタクシの考えですと、正座スタイルはウェイクボードとは言わないのではないかと思います。』
ワイヤーに引っ張られるのもウェイクボードって言うのかは分かりませんが・・・。
お姫様はボードを変えて、テイクオフの順番を待つ。
僕と妹様が見守る中、姫様は見事に無様な姿でズッコケなさる。
『お、お、お姫様!大丈夫でございますか!!』
『ええ。大丈夫ですわ。』
そう言うと、姫様はまた順番に御並びになられる。
何度ズッコケテも何度もチャレンジする姫様が少しだけ可愛らしく、
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ウェイクボードに少し飽きたような顔をして、正座スタイル仕様で、カナちゃんと2人乗り。
けど、僕は知ってるんだよ。
君がカナちゃんの事が好きな事を。
正座スタイルで二人乗りすると、後ろから抱きかかえる感じで密着出来るから嬉しいんだよね??
そう言うのってちょっとだけキモイよね??
ナンパなデビュー君はほぼ無視して、硬派な僕とお姫様はヒタスラ極めようと頑張る。
それを見守る妹様。
僕達良い家族になれそうですね。
中にはもの凄く上手いタイ人、ファランも居る。
彼らはジャンプ台から飛んだり、エッジを思い切り食い込ませてその反動でぶっ飛んだり。
多分あれは、シマちゃんがスノボでやるプロペラってのと同じだな。
見切った僕はチャレンジ。
着地の事は一切考えずにとりあえず飛んでみただけに着地は失敗。
けど、水の上なので全く痛い事はなく、ただ岸まで泳ぐのがメンドクサい。
ので、エッジプレイは延期。
で、次にチャレンジしたのはジャンプ台。
こんなもんジャンプ台に入れば、勝手に飛べるんじゃねーの?
と、安易にジャンプ台に入ると安易に飛べる。
高さは無いんですけどね。
なるほどね。
で、今度はそのままレールに入る。
ひょっとして、レールに入れば勝手に滑って行くんじゃねーの。
予想通り勝手に滑って行く。
スケボーだと、転げたらマジで痛いし、サーフィンは波がデカイとマジ死にかけるけど、このスポーツは転けても痛くないし、安易に技っぽいことも出来るし・・・何なんこれ。
で、ちょっとだけ天狗になっていた自分に罰が下る。。
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