2012.05.03
パタヤ~ルール適応
そろそろ帰るというスクンビットガール1。
『うん。分かった。』
『じゃあ、このDVD貸してよ。』
『うん。』
『いつ返せば良い?』
『いつでも良いし、返さなくても良いよ。』
てかさー、オメーのごっこに付き合ってらんねぇ。
『ワタシも何だか眠いよ。』
知ってるよ。オメーに帰る気がねーことくらい。
『別にここで寝て帰っても良いよ。』
『えっ!良いの?』
オメーの芝居は分かり易い。
『ランはどこで寝るの?』
『そっちのベッドで寝るよ。』
『えーっ!ワタシがベッドで寝るから、ランはこっちのソファーで寝てよ。』
オメー、マジでメンドクサいわ!
そんなスクンビットガール1の言葉は無視して、僕はベッドに入った。
つづく
ランさん頑張れ!!!
↓
『いいね!』
では、つづきです。
何とか今日一番ガールをマッパ体にできた。
けど、シャワー休憩が入り、再試合となった。
『じゃあ、先にシャワー行って来る。』
僕が先にシャワーを浴びて、続いて、ガール。
僕はシャワーを浴びた後、直ぐにでも再戦出来るよう、バスタオルを腰に巻いた状態でベッドで待つ。
待っている間に不覚にも一瞬堕ちてしまう。
『ラン!』
シャワーから出て来た一番ガールの声で僕は目を覚ます。
『ごめん、ちょっと堕ちてた。』
『じゃあ、ワタシ帰るね。』
『うん。気を付けてね。』
じゃねーわ!
『ちょっ、ちょっと、帰るの?』
『だから、ランはどうして欲しいの?』
『だから、居て欲しいけど、帰りたいんなら帰ったら。』
『だから、冗談だよ。』
今日2度目の帰るプレイ
ランさん頑張れ!!!
↓
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『こんな格好で帰る訳ないでしょ。』
一番ガールはバスタオル一枚姿。
確かに、さすがに帰れない。
『てか、こんな時間に帰ったら、間違いなくソンクランでズブ濡れだよ。』
そういうと、一番ガールはベッドに入り、
『じゃあ、おやすみ。』
『うん。おやすみ。』
じゃねーわ。
『ラン、もう少しこっちに来てよ。』
だから、オメーが来いよ。
と思いながらも、ガールの元へ。
ガールもモードを切り替えたのか、抱きついて来て、ブチュブチュと・・・。
お、おい、おめー、いいじゃねーか!
『ラン、ワタシ、ワタシ、ヤベー。』
『ヤベーって何が?』
『ワタシ、マジでメチャクチャ濡れてるわ。』
『マジで?』
『うん。だから触らないで。』
えーっと、イヤよ、イヤよも好きのうちだから・・・。
ヤメて=ヤッて
触らないで=触って。
ガールのリクエスト通り触ってみる・・・。
はんぱねぇーじゃねーか!
『かなりスゴい事になってますね。』
『うん。けど、今はもう恥ずかしくないよ。』
『そうなの。』
『恥ずかしいを通り越して、こんなに濡れてビックリだよ。』
お、おめーそれって結構な褒め言葉だよな。
気分良くなった僕と気持ちよくなったガールは攻守交代。
ガールにゴム付けられて。
そうそうそうそう、優しく付けてね・・・。
って、やっぱりゴムは付けるんですね。
『ごめんね、ラン。』
『ううん。大丈夫。だって、パタヤのルールだもんね。』
『何言ってるの?そんなルールある訳ないじゃん。ワタシ歯矯正してるでしょ。だから・・・。』
そう言いながら、一番ガールはもの凄く頑張る。
頑張っているのが分かるくらい頑張る。
で、無事に僕達は結ばれる・・・。
『ラン、ごめん。』
『何で謝るの?』
『コンドーム変えた方が良いよ。』
『だね。』
一番ガールの濡れっぷりは見事なもので、ゴムチェンジ。
で、もう一度ガールは頑張っていると分かるくらい頑張って、再度チャレンジ。
『ラン、ちょっと拭くわ。』
そういうと、ガールはギンさんと自分のを拭いて、再々度頑張る。
で、無事にフィニッシュ。
体力的にも限界な僕達は、そのまま数分間堕ちていた。
ランさん頑張れ!!!
↓
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『ラン。シャワー浴びて来るね。』
ガールの声で目が覚める。
『ラン、今日か明日、一緒にソンクラン行こうよ?』
『あと2時間くらいでチェックアウトしてバンコク帰る。』
『えーっ!』
『えーっ!って昨日も、今日の朝方もこの話しましたよね?』
『マジで帰るの?』
『うん。』
『じゃあ、来年は絶対に一緒に行こうね。』
『うん。』
一年後の予定が入る。
『もうすぐチェックアウトだったら、ワタシ帰るよ。』
『うん。その方がいいよ。ここ居てもあんまり寝れないから。』
こうして僕のパタヤは終わった。
一番ガールの駆け引きは天然なのか、計算なのか。
なんだかんだ理由があるにしろ、パタヤではゴムF100%。
やはり、パタヤにはルールがあるんですね。
久々に楽しませてくれた今日一番ガールに感謝しながら、僕達はバンコクに戻った。
そんな彼女から今日も電話が鳴る・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『うん。分かった。』
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『うん。』
『いつ返せば良い?』
『いつでも良いし、返さなくても良いよ。』
てかさー、オメーのごっこに付き合ってらんねぇ。
『ワタシも何だか眠いよ。』
知ってるよ。オメーに帰る気がねーことくらい。
『別にここで寝て帰っても良いよ。』
『えっ!良いの?』
オメーの芝居は分かり易い。
『ランはどこで寝るの?』
『そっちのベッドで寝るよ。』
『えーっ!ワタシがベッドで寝るから、ランはこっちのソファーで寝てよ。』
オメー、マジでメンドクサいわ!
そんなスクンビットガール1の言葉は無視して、僕はベッドに入った。
つづく
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では、つづきです。
何とか今日一番ガールをマッパ体にできた。
けど、シャワー休憩が入り、再試合となった。
『じゃあ、先にシャワー行って来る。』
僕が先にシャワーを浴びて、続いて、ガール。
僕はシャワーを浴びた後、直ぐにでも再戦出来るよう、バスタオルを腰に巻いた状態でベッドで待つ。
待っている間に不覚にも一瞬堕ちてしまう。
『ラン!』
シャワーから出て来た一番ガールの声で僕は目を覚ます。
『ごめん、ちょっと堕ちてた。』
『じゃあ、ワタシ帰るね。』
『うん。気を付けてね。』
じゃねーわ!
『ちょっ、ちょっと、帰るの?』
『だから、ランはどうして欲しいの?』
『だから、居て欲しいけど、帰りたいんなら帰ったら。』
『だから、冗談だよ。』
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一番ガールはバスタオル一枚姿。
確かに、さすがに帰れない。
『てか、こんな時間に帰ったら、間違いなくソンクランでズブ濡れだよ。』
そういうと、一番ガールはベッドに入り、
『じゃあ、おやすみ。』
『うん。おやすみ。』
じゃねーわ。
『ラン、もう少しこっちに来てよ。』
だから、オメーが来いよ。
と思いながらも、ガールの元へ。
ガールもモードを切り替えたのか、抱きついて来て、ブチュブチュと・・・。
お、おい、おめー、いいじゃねーか!
『ラン、ワタシ、ワタシ、ヤベー。』
『ヤベーって何が?』
『ワタシ、マジでメチャクチャ濡れてるわ。』
『マジで?』
『うん。だから触らないで。』
えーっと、イヤよ、イヤよも好きのうちだから・・・。
ヤメて=ヤッて
触らないで=触って。
ガールのリクエスト通り触ってみる・・・。
はんぱねぇーじゃねーか!
『かなりスゴい事になってますね。』
『うん。けど、今はもう恥ずかしくないよ。』
『そうなの。』
『恥ずかしいを通り越して、こんなに濡れてビックリだよ。』
お、おめーそれって結構な褒め言葉だよな。
気分良くなった僕と気持ちよくなったガールは攻守交代。
ガールにゴム付けられて。
そうそうそうそう、優しく付けてね・・・。
って、やっぱりゴムは付けるんですね。
『ごめんね、ラン。』
『ううん。大丈夫。だって、パタヤのルールだもんね。』
『何言ってるの?そんなルールある訳ないじゃん。ワタシ歯矯正してるでしょ。だから・・・。』
そう言いながら、一番ガールはもの凄く頑張る。
頑張っているのが分かるくらい頑張る。
で、無事に僕達は結ばれる・・・。
『ラン、ごめん。』
『何で謝るの?』
『コンドーム変えた方が良いよ。』
『だね。』
一番ガールの濡れっぷりは見事なもので、ゴムチェンジ。
で、もう一度ガールは頑張っていると分かるくらい頑張って、再度チャレンジ。
『ラン、ちょっと拭くわ。』
そういうと、ガールはギンさんと自分のを拭いて、再々度頑張る。
で、無事にフィニッシュ。
体力的にも限界な僕達は、そのまま数分間堕ちていた。
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ガールの声で目が覚める。
『ラン、今日か明日、一緒にソンクラン行こうよ?』
『あと2時間くらいでチェックアウトしてバンコク帰る。』
『えーっ!』
『えーっ!って昨日も、今日の朝方もこの話しましたよね?』
『マジで帰るの?』
『うん。』
『じゃあ、来年は絶対に一緒に行こうね。』
『うん。』
一年後の予定が入る。
『もうすぐチェックアウトだったら、ワタシ帰るよ。』
『うん。その方がいいよ。ここ居てもあんまり寝れないから。』
こうして僕のパタヤは終わった。
一番ガールの駆け引きは天然なのか、計算なのか。
なんだかんだ理由があるにしろ、パタヤではゴムF100%。
やはり、パタヤにはルールがあるんですね。
久々に楽しませてくれた今日一番ガールに感謝しながら、僕達はバンコクに戻った。
そんな彼女から今日も電話が鳴る・・・。
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