2012.05.06
不動産会社
この前、後輩3人を連れてナナ訪問。
3人のうち、2人が初訪タイで、色々と僕に質問してくる。
『店ではどこまでヤッテ良いのですか?』
『どこまでも。』
『マジっすか!!?』
『多分・・・。呼びたいコが居たら呼んだ方が良いよ。早めに呼ばないと、他に取られるからね。』
『マジっすか!』
『うん。これはマジ。』
後輩は速攻でガールを呼ぶ。
ガールは僕と後輩の間に座り・・・。
オ、オ、オ、オ、オメーは!!!
後輩が呼んだガールは、僕が初訪タイで初ペイバー、しかもペイバーした事があることを忘れて2度目のペイバーもしたガールだった。
それ以来、時々見かけるけど呼んだ事も話した事もない・・・。
そんな事を知らない後輩は、楽しそうにオシャベリ。
『ランさん、このコメチャクチャ可愛いっす!』
『うん。可愛いと思うよ。』
だって、間違えて2回も連れて行ったからね。
『連れて行きたいんなら連れて行った方が良いよ。』
俺たちブラザーになろうぜ!
『もう少しだけ考えます。』
すると、ガールが、
『ねぇ、ワタシの事覚えてる?』
『うん。覚えてる。』
このコをペイバーしたのは5年くらい前。
覚えていてくれた事は嬉しいけど、最低でも5年以上は働いてるんですね。
『あの時はアナタ、タイ語出来なかったよね?』
『うん。』
初訪タイで、初ペイバーした思い出のコが自分の事を覚えていてくれて、今はちゃんと話できる事がもの凄く嬉しくて・・・ありがとう後輩!
『ランの友達はワタシと一緒に行くのか聞いてよ。』
後輩に聞くと、
『すいません。もう少し他のコも見たいんで行かないです。』
ガールに伝えると、
『分かった。じゃあ、またねラン。』
ガールはステージに戻ったが、僕は満足だった。
ふと後輩を見ると、次のガールを呼んでいる。
うん?オメーは!
つづく
ランさん頑張れ!!!
↓
『いいね!』
では、つづきです。
『おうおうおうおうおうおう!久しぶりじゃねーか!』
『おいおいおいおいおい、久しぶり~~。グヘヘヘヘヘヘッ!』
電話の相手はファービー。
『おうおうおうおう、ファービー、オメー何してるんだよ?』
『今はカレシ一緒住むデス。』
『結婚はしたんか?』
『まだデス。カレシ結婚する言わない。』
『ファービーはしたいの?』
『するが良いじゃない。』
『ランは彼女どう?』
『どうもこうもねーよ。』
『で、どうなの?愛してますか?』
『部屋出ます。』
『え~~~っ!!マジで!!』
『うん。マジで。』
『どこスムですか?』
『まだ決まってないよ。ファービー何処か良い所知ってる??』
『知ってる!!スッゴイ良い所知ってる!!』
『マジで!どこどこ!??』
『グヘへヘヘッ。この前ワタシも引っ越したいから部屋見に行った。』
『うんうん。それでそれで?』
『スッゴーく奇麗で、スッゴーク良いよ!』
『何でファービーはそこに住まないの?』
『今住む部屋は1年契約だから、あと4ヶ月ある・・・。だから、あと4ヶ月待つデス。でも、ワタシはあの部屋が欲しい。グフフフッ。』
『とりあえずそこに連れて行ってよ。』
『いいよ。じゃあ明後日ね。』
と、偶然電話のあったファービーの紹介で部屋を見に行く事に。
ランさん頑張れ!!!
↓
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ファービーと見に行った部屋は、新築でマジで奇麗。
建物もお洒落で、セキュリティーも完璧。
『ラン、良いでしょ!?グヘッ。』
グヘッって。
『うん。かなり良いよ。場所も良いし、部屋も良い。』
『でしょ!ここだったらランの女勝手に来る出来ないからいいでしょ。グヘへへへへへ。』
確かにこのセキュリティーだと安心出来る。
『でも、ランはここに住んだらダメだからね。』
『何で!?』
『ここはワタシがスムから。グヘへへへへへ。』
というファービーの4ヶ月後のプランは却下して、そのまま契約。
『ラン、マジで羨ましいわ。マジでクヤシいわ。グヘー。』
タイで初めての一人暮らしの部屋に、一番最初に入ったのがファービーという、結構意外な展開に僕は満足しながらファービーにありがとうの気持ちを込めて、ご飯へと向かう。
『ところで、ファービーは何処に住んでるの?』
『クククククッ、あそこです。』
近っ!!
ファービーと御近所さんとなり、
『ラン、時々一緒にごはん食べようね。』
と笑顔のファービーがちょっとだけ可愛かった。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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タイ専門
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3人のうち、2人が初訪タイで、色々と僕に質問してくる。
『店ではどこまでヤッテ良いのですか?』
『どこまでも。』
『マジっすか!!?』
『多分・・・。呼びたいコが居たら呼んだ方が良いよ。早めに呼ばないと、他に取られるからね。』
『マジっすか!』
『うん。これはマジ。』
後輩は速攻でガールを呼ぶ。
ガールは僕と後輩の間に座り・・・。
オ、オ、オ、オ、オメーは!!!
後輩が呼んだガールは、僕が初訪タイで初ペイバー、しかもペイバーした事があることを忘れて2度目のペイバーもしたガールだった。
それ以来、時々見かけるけど呼んだ事も話した事もない・・・。
そんな事を知らない後輩は、楽しそうにオシャベリ。
『ランさん、このコメチャクチャ可愛いっす!』
『うん。可愛いと思うよ。』
だって、間違えて2回も連れて行ったからね。
『連れて行きたいんなら連れて行った方が良いよ。』
俺たちブラザーになろうぜ!
『もう少しだけ考えます。』
すると、ガールが、
『ねぇ、ワタシの事覚えてる?』
『うん。覚えてる。』
このコをペイバーしたのは5年くらい前。
覚えていてくれた事は嬉しいけど、最低でも5年以上は働いてるんですね。
『あの時はアナタ、タイ語出来なかったよね?』
『うん。』
初訪タイで、初ペイバーした思い出のコが自分の事を覚えていてくれて、今はちゃんと話できる事がもの凄く嬉しくて・・・ありがとう後輩!
『ランの友達はワタシと一緒に行くのか聞いてよ。』
後輩に聞くと、
『すいません。もう少し他のコも見たいんで行かないです。』
ガールに伝えると、
『分かった。じゃあ、またねラン。』
ガールはステージに戻ったが、僕は満足だった。
ふと後輩を見ると、次のガールを呼んでいる。
うん?オメーは!
つづく
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では、つづきです。
『おうおうおうおうおうおう!久しぶりじゃねーか!』
『おいおいおいおいおい、久しぶり~~。グヘヘヘヘヘヘッ!』
電話の相手はファービー。
『おうおうおうおう、ファービー、オメー何してるんだよ?』
『今はカレシ一緒住むデス。』
『結婚はしたんか?』
『まだデス。カレシ結婚する言わない。』
『ファービーはしたいの?』
『するが良いじゃない。』
『ランは彼女どう?』
『どうもこうもねーよ。』
『で、どうなの?愛してますか?』
『部屋出ます。』
『え~~~っ!!マジで!!』
『うん。マジで。』
『どこスムですか?』
『まだ決まってないよ。ファービー何処か良い所知ってる??』
『知ってる!!スッゴイ良い所知ってる!!』
『マジで!どこどこ!??』
『グヘへヘヘッ。この前ワタシも引っ越したいから部屋見に行った。』
『うんうん。それでそれで?』
『スッゴーく奇麗で、スッゴーク良いよ!』
『何でファービーはそこに住まないの?』
『今住む部屋は1年契約だから、あと4ヶ月ある・・・。だから、あと4ヶ月待つデス。でも、ワタシはあの部屋が欲しい。グフフフッ。』
『とりあえずそこに連れて行ってよ。』
『いいよ。じゃあ明後日ね。』
と、偶然電話のあったファービーの紹介で部屋を見に行く事に。
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ファービーと見に行った部屋は、新築でマジで奇麗。
建物もお洒落で、セキュリティーも完璧。
『ラン、良いでしょ!?グヘッ。』
グヘッって。
『うん。かなり良いよ。場所も良いし、部屋も良い。』
『でしょ!ここだったらランの女勝手に来る出来ないからいいでしょ。グヘへへへへへ。』
確かにこのセキュリティーだと安心出来る。
『でも、ランはここに住んだらダメだからね。』
『何で!?』
『ここはワタシがスムから。グヘへへへへへ。』
というファービーの4ヶ月後のプランは却下して、そのまま契約。
『ラン、マジで羨ましいわ。マジでクヤシいわ。グヘー。』
タイで初めての一人暮らしの部屋に、一番最初に入ったのがファービーという、結構意外な展開に僕は満足しながらファービーにありがとうの気持ちを込めて、ご飯へと向かう。
『ところで、ファービーは何処に住んでるの?』
『クククククッ、あそこです。』
近っ!!
ファービーと御近所さんとなり、
『ラン、時々一緒にごはん食べようね。』
と笑顔のファービーがちょっとだけ可愛かった。
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つづく
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