2012.05.17
助けて!
オデコとの再会を明日に備えて、更にテンションが上がる。
けど、オデコとはご飯の約束をして以来全く連絡を取っていない。
彼氏も一緒だし、子供も居るし、ドタキャンもあるかもと覚悟はしていた。
そんな覚悟の中、今日もトムちゃんから連絡が来る。
いつも通りの『今、ドコ?』『何してる?』『ご飯食べた?』『逢いたい。』ではなく、最後が違っていた。
『今、ドコ?』『何してる?』『ご飯食べた?』『助けて!』
ほうほう、助けてとはどういうことかな。
ランさん頑張れ!!!
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期待して聞いてみると、高熱でヤバいらしい。
やっぱりね。
事件じゃなくて、ちょっとガッカリする。
『ラン、今日仕事終わったら、ワタシの部屋に来れる?』
家庭訪問ですね!
トムちゃんの部屋にも興味あったし、おkして、仕事終わりでトムちゃんの部屋へ。
トムちゃんの部屋の近くで待ち合わせて・・・・・。
って、誰ですか!その隣のもの凄くブスなコは!
トムちゃんに聞くと、そのもの凄くブスなコはトムちゃんの田舎の御近所さんらしい。
今はバンコクの学校に通っているらしく、トムちゃんの調子が悪いので、部屋の掃除やごはん、洗濯の助けに来たらしい。
てか、ブスメイドさん居るんなら、オレ来る意味ねーじゃん。
ランさん頑張れ!!!
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当然、僕はトムちゃんとブスメイドを連れてご飯へ。
トムちゃんは本当に調子悪そうで、顔色もかなり悪い。
『昨日よりは良くなったんだよ。』
ご飯も終わり、トムちゃんの部屋に3人で向かう。
トムちゃんの部屋はワンルームで、ベッドと神棚、散乱した化粧棚だけのいたってシンプルな部屋。
トムちゃんの部屋を見るという任務を完了した僕は、帰りたい・・・。
トムちゃんは本当に調子悪そうだし、メイドガールはブス過ぎるし・・・居る意味ないですよね。
『じゃあ、そろそろ・・・・・・。』
『そろそろ』ってまだ5分くらいしか経ってませんけどね。と、自分で突っ込んで・・・。
トムちゃんはその言葉が聞こえなかったかのように、ブスメイドに目配せをする。
『ワタシ、宿題があるからそろそろ帰るね。』
宿題って!
ブスメイドは帰って行った。
トムちゃんと二人キリになった僕は、
アンタ、ホントに僕をメイドとして使う気ですね!
ランさん頑張れ!!!
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『何か欲しいものとか、食べたいものある?』
タバコも吸いたいし、ちょっと優しくしてみる。
『ううん。何も要らない。』
『トムちゃん、薬飲んでちゃんと寝た方が良いよ。』
『薬はさっき飲んだよ。』
『だね。ここに居たらトムちゃん寝ないから、そろそろ帰るよ。』
『・・・・・、もう少しだけ居てよ。』
ワタシはか弱い女の子作戦ですね!
『てか、こっちに来てよ。』
トムちゃんよりも部屋の神棚の文字に夢中な僕はトムちゃんに少し怒られる。
『はいはい。』
トムちゃんの寝ているベッドの隣に座り、一応オデコを触ってみる。
『おいおいおいおい、マジで熱いよ。ちゃんと寝た方が良いよ。』
『ワタシが寝るまで居てくれる?』
約束できんデス。
『う、う、うん。』
仕方ないので、寝ているトムちゃんの隣に寝転がり、トムちゃんの服を脱がして行く。
ええええっ!これ待ちだったんですか!?
脱がされるトムちゃんは抱きついて来てブチュブチュと・・・。
仕方がない?ので、下も脱がす。
やっぱり、熱があっても濡れるんですね。
『ラン、コンドームある?』
『んなもんねーよ。』
『ワタシもないよ。』
いやいやいやいや、タニヤ嬢ならあるっしょ。
って思ったけど、そのまま挿入して、そのまま果てました。
調子の悪いトムちゃんをシャワーに連行して、汗共々奇麗に流してあげて、優しく布団に入らせて、優しく布団を掛けてあげて・・・。
『じゃあ、帰るね。』
トムちゃんの熱が下がる事を祈りながら、僕は部屋に帰った。
ランさん頑張れ!!!
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つづく
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彼氏も一緒だし、子供も居るし、ドタキャンもあるかもと覚悟はしていた。
そんな覚悟の中、今日もトムちゃんから連絡が来る。
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トムちゃんは本当に調子悪そうで、顔色もかなり悪い。
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トムちゃんは本当に調子悪そうだし、メイドガールはブス過ぎるし・・・居る意味ないですよね。
『じゃあ、そろそろ・・・・・・。』
『そろそろ』ってまだ5分くらいしか経ってませんけどね。と、自分で突っ込んで・・・。
トムちゃんはその言葉が聞こえなかったかのように、ブスメイドに目配せをする。
『ワタシ、宿題があるからそろそろ帰るね。』
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『ううん。何も要らない。』
『トムちゃん、薬飲んでちゃんと寝た方が良いよ。』
『薬はさっき飲んだよ。』
『だね。ここに居たらトムちゃん寝ないから、そろそろ帰るよ。』
『・・・・・、もう少しだけ居てよ。』
ワタシはか弱い女の子作戦ですね!
『てか、こっちに来てよ。』
トムちゃんよりも部屋の神棚の文字に夢中な僕はトムちゃんに少し怒られる。
『はいはい。』
トムちゃんの寝ているベッドの隣に座り、一応オデコを触ってみる。
『おいおいおいおい、マジで熱いよ。ちゃんと寝た方が良いよ。』
『ワタシが寝るまで居てくれる?』
約束できんデス。
『う、う、うん。』
仕方ないので、寝ているトムちゃんの隣に寝転がり、トムちゃんの服を脱がして行く。
ええええっ!これ待ちだったんですか!?
脱がされるトムちゃんは抱きついて来てブチュブチュと・・・。
仕方がない?ので、下も脱がす。
やっぱり、熱があっても濡れるんですね。
『ラン、コンドームある?』
『んなもんねーよ。』
『ワタシもないよ。』
いやいやいやいや、タニヤ嬢ならあるっしょ。
って思ったけど、そのまま挿入して、そのまま果てました。
調子の悪いトムちゃんをシャワーに連行して、汗共々奇麗に流してあげて、優しく布団に入らせて、優しく布団を掛けてあげて・・・。
『じゃあ、帰るね。』
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