2012.05.07
引っ越しの時
次に後輩の呼んだガールは・・・・・ムーガールじゃねーか!
と言っても、僕は話した事もないし、ムーさんが連れ出した時も居なかったし、ムーさんが話しているのも見た事がない。
何なら、ムーさんが連れ出した事があるって事をホンマに連れ出したんですか!?と半分信じていなかった。。
後輩の隣に立ったまま話しているガール。
すると後輩が僕に、
『なんかこのコ、ランさんが自分の事嫌いだから座れないって言ってますけど、どういう事ですか?』
僕にも言っている意味が分からないのですが・・・。
『そんな事ないよ。ここに座って良いよ。』
ムーガール?着席。
お互い話した事はないけど、見た事はある、ペイバーしたことのあるムーさんの僕は友達で・・・。
なんだか変な感じ。
『ワタシ、アナタの事知ってるよ。』
『うん。僕も知ってる。』
『けど、話した事ないよね。』
『そうだね。』
『そう言えば昨日、和食の店でご飯食べてたでしょ?ワタシ見たよ。』
『うん。僕も見た。』
さっきの初ペイバーガールといい、このコといい、今日はいつもと違った意味で楽しい。
『ランの友達は一緒に行くのか聞いてよ。』
初ペイバーガールと同じ下りで、
『一緒に行くか聞いてるけど、どうする?』
『すいません。他の店も見たいんで。』
何て生意気な後輩なんだ!ランさんガール、ムーさんガールをリリースするとは!!
『じゃあ、またね。』
話が出来てまた満足した僕はもう一度後輩にありがとうと言いたかった・・・。
つづく。
ランさん頑張れ!!!
↓
『いいね!』
では、つづきです。
『明日部屋を出るよ。』
エルに伝えたけど、実際の入居日は3日後。
さすがにエルの家族の居る中、荷物まとめて部屋を出る根性はない。
『すいません。何とか明日から入居できませんか?』
引っ越し先の担当者に電話して聞いてみると、二つ返事でおk。
急いで荷物をまとめて、
『ムーさん、明日引っ越しするっす。』
『引っ越すって部屋は?』
僕は部屋を契約した事をムーさんにも、もちろんエルにも言っていなかった。
『もう契約は終わったんで、引っ越し手伝って下さい。』
で、ムーさんに手伝ってもらう。
荷物と言ってもエルはまだここに住むから大きい物は全て置いて行く。
『持って行く物は服類、靴類、・・・、あれっ、これだけですか?』
『せやな。こんなもんちゃう。けど、ランさん服やら多過ぎや。』
バカデカイトランクとかにぶっ込んで、タクシーで2往復。
『タクシーで引っ越しとか、ありえないですね。』
で、無事に引っ越し終了。
ランさん頑張れ!!!
↓
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タイでの初めての一人暮らし。
近くにエルもムーさんも居ない・・・。
基本的に一人は好きだけど、居て当たり前のエルが居ないとやはり寂しい・・・。
僕がした事は間違っているのか・・・。
僕はやはりエルの事を愛しているのか・・・。
やはりこの部屋にエルを呼ぼう・・・。
残念ながらそんな感情は全くなく、一人の開放感を噛み締めて、
『ムー先輩!! 今日ゴーゴー行きましょ!!! オンナ連れて帰るっす!!』
引っ越した日、あまりの嬉しさに僕はゴーゴーバーへと向かった。
ランさん頑張れ!!!
↓
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つづく
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と言っても、僕は話した事もないし、ムーさんが連れ出した時も居なかったし、ムーさんが話しているのも見た事がない。
何なら、ムーさんが連れ出した事があるって事をホンマに連れ出したんですか!?と半分信じていなかった。。
後輩の隣に立ったまま話しているガール。
すると後輩が僕に、
『なんかこのコ、ランさんが自分の事嫌いだから座れないって言ってますけど、どういう事ですか?』
僕にも言っている意味が分からないのですが・・・。
『そんな事ないよ。ここに座って良いよ。』
ムーガール?着席。
お互い話した事はないけど、見た事はある、ペイバーしたことのあるムーさんの僕は友達で・・・。
なんだか変な感じ。
『ワタシ、アナタの事知ってるよ。』
『うん。僕も知ってる。』
『けど、話した事ないよね。』
『そうだね。』
『そう言えば昨日、和食の店でご飯食べてたでしょ?ワタシ見たよ。』
『うん。僕も見た。』
さっきの初ペイバーガールといい、このコといい、今日はいつもと違った意味で楽しい。
『ランの友達は一緒に行くのか聞いてよ。』
初ペイバーガールと同じ下りで、
『一緒に行くか聞いてるけど、どうする?』
『すいません。他の店も見たいんで。』
何て生意気な後輩なんだ!ランさんガール、ムーさんガールをリリースするとは!!
『じゃあ、またね。』
話が出来てまた満足した僕はもう一度後輩にありがとうと言いたかった・・・。
つづく。
ランさん頑張れ!!!
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では、つづきです。
『明日部屋を出るよ。』
エルに伝えたけど、実際の入居日は3日後。
さすがにエルの家族の居る中、荷物まとめて部屋を出る根性はない。
『すいません。何とか明日から入居できませんか?』
引っ越し先の担当者に電話して聞いてみると、二つ返事でおk。
急いで荷物をまとめて、
『ムーさん、明日引っ越しするっす。』
『引っ越すって部屋は?』
僕は部屋を契約した事をムーさんにも、もちろんエルにも言っていなかった。
『もう契約は終わったんで、引っ越し手伝って下さい。』
で、ムーさんに手伝ってもらう。
荷物と言ってもエルはまだここに住むから大きい物は全て置いて行く。
『持って行く物は服類、靴類、・・・、あれっ、これだけですか?』
『せやな。こんなもんちゃう。けど、ランさん服やら多過ぎや。』
バカデカイトランクとかにぶっ込んで、タクシーで2往復。
『タクシーで引っ越しとか、ありえないですね。』
で、無事に引っ越し終了。
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近くにエルもムーさんも居ない・・・。
基本的に一人は好きだけど、居て当たり前のエルが居ないとやはり寂しい・・・。
僕がした事は間違っているのか・・・。
僕はやはりエルの事を愛しているのか・・・。
やはりこの部屋にエルを呼ぼう・・・。
残念ながらそんな感情は全くなく、一人の開放感を噛み締めて、
『ムー先輩!! 今日ゴーゴー行きましょ!!! オンナ連れて帰るっす!!』
引っ越した日、あまりの嬉しさに僕はゴーゴーバーへと向かった。
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