2012.04.28
パタヤ~草食系男子
スクンビットガール2との『明後日の約束』は逆にブッチしました。
一方的に約束されたんので、ブッチとは言わないかもしれませんが・・・。
では、つづきです。
『今日はマジで行きますからね!!』
『最終日の今日、選ばへんとかありえへんで。』
毎日同じような会話をしながら、夜のパタヤへ。
昨日の情報からすると、11時過ぎないとロング行けない。
『ショート行く気ないし、適当に廻ろか。』
『じゃあ、今日はまずこの店から行きますか。』
僕の選んだ店はX-ZONE。
『何でもこの店はエロいらしいですよ。』
階段を登って店に入ると、
『まだ音楽流れてませんね。』
『てか、まだこれ開いてないんちゃう。』
『けど、下の呼び込みに案内されたんですよ。』
で、一旦店をでる。
で、どこか適当な店に入って、戻ってみた。
『ガール居らんですね。』
『ここで飯食ったら良かったな。』
フリーバイキングが置かれていた。
『そうですね。』
『ここ居ってもしゃあないやろ。』
で、結局直ぐに店を出て、ウィンドミル、スパンキーズ?、それから・・・覚えてません。
『今日はガール呼ぶまでは酒ダメですからね。』
『分かってる』
『ムーさんもそろそろ飲みたいでしょうから、決めに行きましょう。』
で、昨日可愛いガールが結構居たお店に。
店に入ると、昨日可愛いと思ったガールは居ない・・・?
と言うのも、昨日可愛いと思ったガールの顔を覚えていない・・・。
けど、結構可愛い、呼んでみたいガールを一人発見。
『ムーさん、あのガールどうです?』
『えんちゃう。オレのタイプちゃうけど・・・。』
いつも通り他人事に興味無い、一言余分な言葉を足してのムーさんの回答。
まだ他の店も見てみたいけど、このコがもしかしたら今日1番のコかもしれないし・・・。
あまりの僕のチラ見に女の子も気がついたみたいで、僕を指で指して来る。
やっぱりスゲーやパタヤって。
あのコも僕の心が読めるんだ。
ランさん頑張れ!!!
↓
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けど、次の瞬間彼女は他の客に呼ばれて、その客の元へ。
『ムーさん、呼ばれてもうたっす。』
『タイミングや。タイミング。』
『タイミングって永遠のテーマですね。』
『ほな行こうか。あの客日本人やし、どうせ連れ出すから、居ってもしゃあないやろ。』
ス、スゲー!
ムーさんも人の心が読めるんだ!!
ただの坊主じゃないとは思っていたけど、やっぱり修行してるんだ・・・。
で、ムー様の言う通り店を出て、ガリクソン似を見に行って、一応悩んで連れ出さず、ROXYに入ろうとするムー様を『ワキガマジ辛いっす。』で制して、あれよあれよと時間だけが過ぎて行く。
ここまでまだガールを呼んでいないノーアルコールムーさんと、快調に飲むランさんで多少の温度差もあり、ちょっと休憩。
アイス食べながらパタヤの街を眺めていると、
『およよよよ!』
『どうしたん、ランさん。』
『あそこ歩いてるのさっき僕が呼ぼうとしたガールですよ。』
『ホンマや。』
さっきのガールはさっきの日本人と一緒に歩いている。
あの日本人ホントに連れ出したんだ。
このクソ坊主、じゃなくてムーさん、やっぱり人の心が読めるんだ!
『ムー様、スゲーっすね。ホントにあの日本人連れ出したんですね。』
ランさん頑張れ!!!
↓
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アイス休憩も終わり、何軒か廻って、今日も僕達はヤバいテンション。
『あかん。今日も全然選べる気がせえへん。』
なムーさんと、ちょっと酔っぱらってお部屋に戻って寝たいよ。という草食系男子ランさん。
時刻も2時を廻り、焼き鳥食べながら、流しの娼婦をチラ見して、昨日と同じ展開。
『ランさん、あのマッサージのコ行ってみたら。』
『はい。ちょっと考えましたが、やっぱりナイッス。』
『なんかもうどうでも良くなってきたわ。』
『そうですね。正直ちょっとだけ寝たいっす。』
『帰ろうか。』
『そうですね。』
イケテナイ僕達はトボトボと歩いてホテルに・・・。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『今日はマジで行きますからね!!』
『最終日の今日、選ばへんとかありえへんで。』
毎日同じような会話をしながら、夜のパタヤへ。
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『じゃあ、今日はまずこの店から行きますか。』
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『何でもこの店はエロいらしいですよ。』
階段を登って店に入ると、
『まだ音楽流れてませんね。』
『てか、まだこれ開いてないんちゃう。』
『けど、下の呼び込みに案内されたんですよ。』
で、一旦店をでる。
で、どこか適当な店に入って、戻ってみた。
『ガール居らんですね。』
『ここで飯食ったら良かったな。』
フリーバイキングが置かれていた。
『そうですね。』
『ここ居ってもしゃあないやろ。』
で、結局直ぐに店を出て、ウィンドミル、スパンキーズ?、それから・・・覚えてません。
『今日はガール呼ぶまでは酒ダメですからね。』
『分かってる』
『ムーさんもそろそろ飲みたいでしょうから、決めに行きましょう。』
で、昨日可愛いガールが結構居たお店に。
店に入ると、昨日可愛いと思ったガールは居ない・・・?
と言うのも、昨日可愛いと思ったガールの顔を覚えていない・・・。
けど、結構可愛い、呼んでみたいガールを一人発見。
『ムーさん、あのガールどうです?』
『えんちゃう。オレのタイプちゃうけど・・・。』
いつも通り他人事に興味無い、一言余分な言葉を足してのムーさんの回答。
まだ他の店も見てみたいけど、このコがもしかしたら今日1番のコかもしれないし・・・。
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やっぱりスゲーやパタヤって。
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『ムーさん、呼ばれてもうたっす。』
『タイミングや。タイミング。』
『タイミングって永遠のテーマですね。』
『ほな行こうか。あの客日本人やし、どうせ連れ出すから、居ってもしゃあないやろ。』
ス、スゲー!
ムーさんも人の心が読めるんだ!!
ただの坊主じゃないとは思っていたけど、やっぱり修行してるんだ・・・。
で、ムー様の言う通り店を出て、ガリクソン似を見に行って、一応悩んで連れ出さず、ROXYに入ろうとするムー様を『ワキガマジ辛いっす。』で制して、あれよあれよと時間だけが過ぎて行く。
ここまでまだガールを呼んでいないノーアルコールムーさんと、快調に飲むランさんで多少の温度差もあり、ちょっと休憩。
アイス食べながらパタヤの街を眺めていると、
『およよよよ!』
『どうしたん、ランさん。』
『あそこ歩いてるのさっき僕が呼ぼうとしたガールですよ。』
『ホンマや。』
さっきのガールはさっきの日本人と一緒に歩いている。
あの日本人ホントに連れ出したんだ。
このクソ坊主、じゃなくてムーさん、やっぱり人の心が読めるんだ!
『ムー様、スゲーっすね。ホントにあの日本人連れ出したんですね。』
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『あかん。今日も全然選べる気がせえへん。』
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時刻も2時を廻り、焼き鳥食べながら、流しの娼婦をチラ見して、昨日と同じ展開。
『ランさん、あのマッサージのコ行ってみたら。』
『はい。ちょっと考えましたが、やっぱりナイッス。』
『なんかもうどうでも良くなってきたわ。』
『そうですね。正直ちょっとだけ寝たいっす。』
『帰ろうか。』
『そうですね。』
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