マイペンランちゃん

マジで暑いです。


ソンクラン前くらいまでは、あれっ？ソンクランってこんなもんだっけ？


と思っていましたが、ソンクランが始まって、どんどん暑くなって来た感じがします。



パタヤでは、それなりに楽しめたとは思っていますが・・・。


また、パタヤの事も書いていこうと思います。


が、誰か僕にパタヤを教えて下さい。


連れてってください。




ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村




では、つづきです。



プチガリクソンではなく、ガリクソンを席に招待して、早速お話。


『ワタシはお店で働き始めて半年くらい。』


『へぇ、そうなんだ。』


『けど、アナタの事見た事ない。』


『うん。自分もないッス。』


と、どうでもよい話をしていると、ふとガリクソンの座っている左隣とは反対の右側から肩を叩かれた。


プチガリクソンである。



『あれっ、踊りに行ったんじゃないの？』


『ううん。ドリンク持って来ただけ。』


『あっ、そうなんだ・・・。』


それ以上の会話はもちろんなく・・・。



てか、オメーほんとに何処で修行してきたんだ。


完全に気配消しやがって。


肩叩かれるまで、マジで気が付かなかった。。。



左に向き直り、ガリクソンと楽しくオシャベリ。


このガリクソンは性格も良さそうで、何より面白い。


ファービーの次くらいに面白い。


時折肩を叩いてくるプチガリクソン。


肩を叩いて呼ばれるのは良いけど、振り向いても何の反応も、何の会話もない。


ただの振り向き損、叩かれ損状態です。



ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村



プチガリクソンには大変申し訳ありませんが、ほぼ無視を決めました。


そんな無視を決められたプチガリクソンはステージに踊りに行かれ、元気に踊る。


元気に踊るプチガリクソンには全く興味のない僕は、ガリクソンとイチャイチャ。


ダンスが終わり、プチガリクソンはステージを降りてまた僕の右側に座る。




僕はガリクソンに夢中で、全くプチガリクソンと話さないどころか、見向きもしない。


だけど、彼女は座る。


座り続ける。


普通はこれだけ無視されたら居なくなるはずだがプチガリクソンのハートは強い。


ガラスのハートの僕やムーさんだったら、とっくに逃げ出しているに違いない。


そんなダイヤのハートを持つプチガリクソンに敬意を称してドリンクを・・・奢る訳がない。


ガリクソンとイチャイチャ楽しんで次は久々に連れ出そうと心に誓って店を出た。


ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村


アドレスransan@hotmail.co.jpまで


つづく


タイ情報はこちらから
タイ専門

にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)