2012.08.27
一人目?
夜はあまり遊びに出なくなったけど、タイマッサージには週に3、4日通う。
エロなしのタイマッサージ。
『今日は久々に一緒に買い物に行きましょうよ。』
ムーさんを誘ってお買い物。
『ここにはポンちゃんとガリクソン、そして妹とも来ました。』
『へぇ、結構大きいしここええな。』
『はい。この中に行きつけの店があるんですが・・・。』
『場所覚えてないんやろ。』
『はい・・・。』
いつも通り方向感覚ゼロな僕はひたすら歩いて、何とか店を見つけるも、特に買いたい物もなく・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『疲れたな。』
『はい。』
『マッサージ行こか?』
『えーーっ!ムーさんがマッサージって何か新鮮です。』
『で、ランさん、今日はドコのマッサージ連れてってくれるん?』
『じゃあ、今日はスクンビットです。前に、と言ってもスゴく前に狸達と一緒に行ったところに行きましょう。ムーさんあの店一番気持ち良かったって言ってましたし。』
『よう覚えてんな。』
方向感覚はゼロなんですけどね。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
で、ムー先輩とマッサージのお店に。
ムーさんはいつも通りのフットマッサージ。
僕はタイマッサージで3階に上がる。
いつも通り足からマッサージされて・・・。
足の付け根を血止めされて・・・。
うん??
何だかこの血止めおかしくないですか??
いつもなら親指か肘の辺りを使って、ギンさんを上手く回避しながら血止めするのに、この人どう考えても小指で血止めしてる。
しかも、残りの指でギンさんを覆ってる・・・。
足の付け根の辺りをマッサージする時もギンさんごと容赦なくマッサージする。
これって、絶対におかしい!
そんな事を考えていると・・・大っきくなっちゃった。
『ここもマッサージする?』
やっぱりそうだったんですね!
『いやいや、結構です。』
『スゴく気持ち良いよ。』
『気持ち良い事は知ってるよ。』
『じゃあ何でしないの?』
『恥ずかしいから、今日はヤメとく。』
『何が恥ずかしいの??』
『んなもん、恥ずかしいから恥ずかしいんだよ。』
『じゃあ、これで恥ずかしくないでしょ。』
そう言いながらガールは僕の手を自分のオパーイに持って行き、乳首を掴ませる。
『ちょっ、ちょっと・・・っておい、オメー乳首ビンビンじゃねーか!』
『500バーツだよ。』
9日で9人・・・これって1人と考えても宜しいでしょうか?
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
とか考えながら、
『宜しくお願いしま〜す。』
ローションをいっぱい垂らされて手で犯される。
『結構気持ち良いもんすね。』
『だから言ったでしょ。』
と言ってもなかなかイケない僕に再び乳首を触らせる。
だから、オメーが気持ち良いだけじゃねーか!
『セックスの方がもっと気持ち良いよ。』
『そんな事知ってるよ。』
『じゃあ、セックスする?』
だから、オメーが気持ち良いだけじゃねーか!
『メンドクサいからこのままで良いっす。。。』
とか言いながらキッチリ果てる。
『ちょっ、ちょっと、もう果てたよ。』
果てた後も動きを止めないので、ギンさんがイタいというか、クスグッタイというか・・・変な感じ。
『えええっ!めちゃくちゃ少ないじゃん!!』
『うん。意外とヤッテマスから。』
ローションと生死をクチャクチャとギンさんの廻りでコネクリ回されてティッシュで拭かれる。
オメー、それって全然拭き取れてないよな!!
ベチョベチョのままパンツを履かされて500バーツ。
フットマッサージを終えたムーさんに
『キッチリ抜いて来ました。今非常にギンさんの辺りが痒いです。』
『ここってエロマッサージなん?』
『分かりません。前に来た時は狸とか居たからなかったのかもしれません。』
パンツの中がネチョネチョのままターミナルでカレー食って帰宅。
直ぐにシャワーに入ると、ギンさんから股に掛けてティッシュとローションでもの凄い事になっていたのは言うまでもない・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
エロなしのタイマッサージ。
『今日は久々に一緒に買い物に行きましょうよ。』
ムーさんを誘ってお買い物。
『ここにはポンちゃんとガリクソン、そして妹とも来ました。』
『へぇ、結構大きいしここええな。』
『はい。この中に行きつけの店があるんですが・・・。』
『場所覚えてないんやろ。』
『はい・・・。』
いつも通り方向感覚ゼロな僕はひたすら歩いて、何とか店を見つけるも、特に買いたい物もなく・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
『疲れたな。』
『はい。』
『マッサージ行こか?』
『えーーっ!ムーさんがマッサージって何か新鮮です。』
『で、ランさん、今日はドコのマッサージ連れてってくれるん?』
『じゃあ、今日はスクンビットです。前に、と言ってもスゴく前に狸達と一緒に行ったところに行きましょう。ムーさんあの店一番気持ち良かったって言ってましたし。』
『よう覚えてんな。』
方向感覚はゼロなんですけどね。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
で、ムー先輩とマッサージのお店に。
ムーさんはいつも通りのフットマッサージ。
僕はタイマッサージで3階に上がる。
いつも通り足からマッサージされて・・・。
足の付け根を血止めされて・・・。
うん??
何だかこの血止めおかしくないですか??
いつもなら親指か肘の辺りを使って、ギンさんを上手く回避しながら血止めするのに、この人どう考えても小指で血止めしてる。
しかも、残りの指でギンさんを覆ってる・・・。
足の付け根の辺りをマッサージする時もギンさんごと容赦なくマッサージする。
これって、絶対におかしい!
そんな事を考えていると・・・大っきくなっちゃった。
『ここもマッサージする?』
やっぱりそうだったんですね!
『いやいや、結構です。』
『スゴく気持ち良いよ。』
『気持ち良い事は知ってるよ。』
『じゃあ何でしないの?』
『恥ずかしいから、今日はヤメとく。』
『何が恥ずかしいの??』
『んなもん、恥ずかしいから恥ずかしいんだよ。』
『じゃあ、これで恥ずかしくないでしょ。』
そう言いながらガールは僕の手を自分のオパーイに持って行き、乳首を掴ませる。
『ちょっ、ちょっと・・・っておい、オメー乳首ビンビンじゃねーか!』
『500バーツだよ。』
9日で9人・・・これって1人と考えても宜しいでしょうか?
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
とか考えながら、
『宜しくお願いしま〜す。』
ローションをいっぱい垂らされて手で犯される。
『結構気持ち良いもんすね。』
『だから言ったでしょ。』
と言ってもなかなかイケない僕に再び乳首を触らせる。
だから、オメーが気持ち良いだけじゃねーか!
『セックスの方がもっと気持ち良いよ。』
『そんな事知ってるよ。』
『じゃあ、セックスする?』
だから、オメーが気持ち良いだけじゃねーか!
『メンドクサいからこのままで良いっす。。。』
とか言いながらキッチリ果てる。
『ちょっ、ちょっと、もう果てたよ。』
果てた後も動きを止めないので、ギンさんがイタいというか、クスグッタイというか・・・変な感じ。
『えええっ!めちゃくちゃ少ないじゃん!!』
『うん。意外とヤッテマスから。』
ローションと生死をクチャクチャとギンさんの廻りでコネクリ回されてティッシュで拭かれる。
オメー、それって全然拭き取れてないよな!!
ベチョベチョのままパンツを履かされて500バーツ。
フットマッサージを終えたムーさんに
『キッチリ抜いて来ました。今非常にギンさんの辺りが痒いです。』
『ここってエロマッサージなん?』
『分かりません。前に来た時は狸とか居たからなかったのかもしれません。』
パンツの中がネチョネチョのままターミナルでカレー食って帰宅。
直ぐにシャワーに入ると、ギンさんから股に掛けてティッシュとローションでもの凄い事になっていたのは言うまでもない・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)