2012.08.02
デケー人
2時間マッサージしてしまったせいで逆にムーさんとの約束に遅刻してしまい、ボサボサの頭を抑えつつソイカストリートへ。
『すいません。逆に。』
隣にブスなオンナを付けているムーさんと合流してから僕は軽くステーキをいただく。
コーラを奢れというブスなコはガン無視して、前とは別のストリートチルドレンガールにまた絡まれながら美味そうにステーキを食ってやった。
『僕ってそんなにチョロそうに見えますか??』
『オーラ無いんちゃう。』
『で、ドコ行きますか?』
特に行きたい所もなく、テクテクとバカラへ入場。
2回に上がりおぱーいを見ながらマッタリしていると・・・。
オメー、またかよ!
ランさん頑張れ!!!
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隣を見ると、隣のデカイオッサンが完全に堕ちてます。
酒に飲まれたデカイムーさん・・・。
裸のオンナを前にして何たる事を!
毎度のことなので、そんな事は考えず、放置。。。
デケーオッサンのデケー寝顔を見ていると、デケーブスなオンナがデケーオッサンの隣に座り、デケーカオを突っついて、
『寝てんじゃねーよ!ここは寝る所じゃねーんだよ!』
軽く説教して立ち去って行った。
そんなデケー二人のやり取りを全く他人の振りでやり過ごし、ガールのおぱーいを見ながらぼんやり・・・。
『先輩、こんなマッタリしている場合じゃないっす!今日はテーメー行きましょ!』
『テーメーなんか行ってどうすんの?』
『ガールが見たいんですよ。あの微妙な空気だけ感じたいんですよ。』
『まぁ、ええけど。』
何ヶ月振りになるか分からない振りのテーメー。
『あれ、こんなに女の子って居ましたっけ??』
『こんなもんやで。』
とりあえず席に座ってみるものの、
『全く見えんです。』
ぶつぶつ文句だけ言いながら、女子を観察。
『相変わらずな空気ですね。』
『久々やからちょっと見て来ますわ。』
デケーカオのデケーオッサンが音を立てて立ち上がり、ガール達を見下ろすように店内を徘徊。
やっぱりあの人・・・・・、人じゃない。
ランさん頑張れ!!!
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巨人が徘徊から戻って来て、
『見た事ある顔全然居らんわ。』
オメー、テーメーのことそんなに知らねーだろうが!!
デカイオッサンにそんな生意気な事を言えるハズも無く、
『あっ、そうなんですね。』
前にR君と一緒にガールを呼んで話して、何か二人して悪い気がして魚顔ガールを連れて帰った席で、ムーさんとオレンジジュースを飲みながらガールを10分くらい見て、
『もう満足です。』
暗さと目の悪さでほぼ何も見えない中オレンジジュースと空気感でお腹いっぱいになった僕は、テーメーを後にした。
『結局いつも帰る時ってこんな感じですね。』
『せやな。』
『久々に行きたいなと思って来ても、帰る時には、やっぱりこんなもんですね。で、終わりますね。』
『せやな。』
デケーオッサンに『せやな。』を2回言われてこの日は解散。
やっぱりこんなもんですね。
ランさん頑張れ!!!
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つづく
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『すいません。逆に。』
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軽く説教して立ち去って行った。
そんなデケー二人のやり取りを全く他人の振りでやり過ごし、ガールのおぱーいを見ながらぼんやり・・・。
『先輩、こんなマッタリしている場合じゃないっす!今日はテーメー行きましょ!』
『テーメーなんか行ってどうすんの?』
『ガールが見たいんですよ。あの微妙な空気だけ感じたいんですよ。』
『まぁ、ええけど。』
何ヶ月振りになるか分からない振りのテーメー。
『あれ、こんなに女の子って居ましたっけ??』
『こんなもんやで。』
とりあえず席に座ってみるものの、
『全く見えんです。』
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前にR君と一緒にガールを呼んで話して、何か二人して悪い気がして魚顔ガールを連れて帰った席で、ムーさんとオレンジジュースを飲みながらガールを10分くらい見て、
『もう満足です。』
暗さと目の悪さでほぼ何も見えない中オレンジジュースと空気感でお腹いっぱいになった僕は、テーメーを後にした。
『結局いつも帰る時ってこんな感じですね。』
『せやな。』
『久々に行きたいなと思って来ても、帰る時には、やっぱりこんなもんですね。で、終わりますね。』
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