2012.08.26
御褒美
金ガールとのデートを無事に終えてからも金ガールからの連絡は全くなく・・・。
こ、こんなに手応えのないのは初めてですよ!
逆に燃えて来る。
絶対にヤッテやる!
ランさん頑張れ!!!
↓
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久々に強敵が現れた事に喜びを覚えながら今日もブスなガールを抱く。
僕のヤル気を後押しするかのように特別休暇が下りる。
『こんかいのプロジェクトで君が頑張ったことは社内の一同が認めている。明日から来週いっぱいゆっくり休みたまえ。』
『はっはー。』
奇跡の9連休がプレゼントされ、僕のテンションはアゲアゲ。
9日で9人抱いてやる!!
の意気込みで臨んだ大連休。
まず初めにした事は、
『明日からの9日間でお時間はございますか?』
んなもんあると分かっていながらお姫様を伺う。
ランさん頑張れ!!!
↓
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『明後日はいかがかしら?』
結構御暇なんですか??
『はい。ワタクシは休みなので朝5時からでも問題ありません。』
『朝5時は早過ぎます!1時でどうかしら?』
そんな事分かってます。
『はい。喜んで。』
まずは金ガールと約束して、ランさんガールズ、デリバリーガールズにはまだ休みの事は伏せておく。
アイツ等は最終手段に取っておこう。
で、まずは初日。
久しぶりにムー先輩とも休みが被り、二人して今日はヤル気。
『先輩。今日は何も恐れる事無く連れ出せます!』
飽きたとか言いながら、買いに行くんですけどね!
『せやな。今日くらいはホンマに行こか!』
ムーさんからもいつもよりヤル気が感じられる。
ランさん頑張れ!!!
↓
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『勿論掃除してきましたよね??』
『当たり前やろ。何があるか分からんから。』
いつも通りの会話をして、今日はタニヤから。
何処かの店には入ったとは思うけど、ガールを選んだのかさえ覚えてません。
って、思ったら思い出しました。
店は覚えてないけど、選んだガールにそのガールの彼氏の話をされて、
『ちょっと見せてよ。』
で、ガールの彼氏の写真を見せてもらって、
『全くカッコ良くないじゃん。』
『けど、色白いよ。』
けど、の意味が分からない。
って特に突っ込む事も無く、当然彼氏の話をする奴を連れ出す事も無く、僕達はナナへ。
久しぶりのナナで、ドコに入って良いか分からず、レインボーから入って行き、最終的にお祭りガールズが前に働いていたお店に。
『やっぱりあの頃が全盛期だったんでしょうね。』
『せやな。あの時の方が全然可愛いな。』
ムーさんからも賛同をいただいて、いつも通り僕とムーさんだけの二人でナナを後にする。
『連れ出す気はあるけど、連れ出したくなるコが居ないと言う事は、オンナが悪い。』
ムチャクチャな言い分をムー先輩は優しく聞いてくれる。
『一応テーメーの方まで歩いて行きましょうよ。』
『せやな。』
テーメー前を通るも、テーメー上の屋台でご飯を食べているドヤ顔のオッサンやらガールやらを見ていると、
『マジ覚めますね。何かどうでも良いですね。』
『せやな。』
『多分二度と娼婦に恋は出来ないです・・・。』
『せやな。けど、夢中になれる好きなコ欲しいな。』
夢見がちなオッサン二人は一応バカラを覗いて帰った・・・。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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僕のヤル気を後押しするかのように特別休暇が下りる。
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『はっはー。』
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『はい。喜んで。』
まずは金ガールと約束して、ランさんガールズ、デリバリーガールズにはまだ休みの事は伏せておく。
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久しぶりにムー先輩とも休みが被り、二人して今日はヤル気。
『先輩。今日は何も恐れる事無く連れ出せます!』
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『当たり前やろ。何があるか分からんから。』
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って、思ったら思い出しました。
店は覚えてないけど、選んだガールにそのガールの彼氏の話をされて、
『ちょっと見せてよ。』
で、ガールの彼氏の写真を見せてもらって、
『全くカッコ良くないじゃん。』
『けど、色白いよ。』
けど、の意味が分からない。
って特に突っ込む事も無く、当然彼氏の話をする奴を連れ出す事も無く、僕達はナナへ。
久しぶりのナナで、ドコに入って良いか分からず、レインボーから入って行き、最終的にお祭りガールズが前に働いていたお店に。
『やっぱりあの頃が全盛期だったんでしょうね。』
『せやな。あの時の方が全然可愛いな。』
ムーさんからも賛同をいただいて、いつも通り僕とムーさんだけの二人でナナを後にする。
『連れ出す気はあるけど、連れ出したくなるコが居ないと言う事は、オンナが悪い。』
ムチャクチャな言い分をムー先輩は優しく聞いてくれる。
『一応テーメーの方まで歩いて行きましょうよ。』
『せやな。』
テーメー前を通るも、テーメー上の屋台でご飯を食べているドヤ顔のオッサンやらガールやらを見ていると、
『マジ覚めますね。何かどうでも良いですね。』
『せやな。』
『多分二度と娼婦に恋は出来ないです・・・。』
『せやな。けど、夢中になれる好きなコ欲しいな。』
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