2012.06.16
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ショッピングモールに到着。
『ランは何でこんな所知ってるの?』
『時々フラフラしに来るから。』
『どのオンナと来たの?』
ポンちゃんに連れて来られて、妹と来て・・・。
『どのオンナじゃないよ。一人で来るよ。』
ホントに一人で来ますけど何か?
ガリクソンもこれ以上は触れず、店内をウロウロする。
ガリクソンは一緒に買い物に来ると何か買ってもらえると思って期待しているのは間違いない。
なので・・・。
『オメー、何が欲しいんだよ?』
『欲しいけど、最近仕事あんまり行ってないから・・・。』
ガリクソンは現在本当にあまり仕事に行ってない。
ガリクソンはシンガポールの方に月30000バーツでお買い上げされています。
『見たい店があったら言って。』
『分からないからランが選んで。』
『自分、ガリクソンが好きそうな服分からんです。』
『ランなら大丈夫だよ。』
そうでもねーよ。
ランさん頑張れ!!!
↓
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で、二人仲良く店内を探索。
『ちょっ、ちょっと、そういうのヤメてもらえますか。』
『何でダメなの!?』
手を繋いで来るガリクソンを説教して、探索再開。
しばらくするとまた・・・、
『ちょっ、ちょっと!』
『いいじゃん!逸れたらどうするの!』
『ちゃんと見てるから大丈夫。』
僕が求めているのはこういうのじゃなくて、自分は好きだけど、ガリクソンは僕には興味がないっていう設定。
僕はこんなに好きなのに・・・もっと僕に興味を持って下さい!っていう設定。
と言っても、今はもうガリクソンへの興味がほぼ無くなっている・・・。
全くヤリタイっていう気持ちもないし・・・。
『店のコがね、ランの事カッコいいって言ってた。』
『ふーん。そんなことよりガリクソンはどうなの?』
『ランの事嫌いだったら一緒に来ないよ。』
だから、そういうのじゃなくて・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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『で、どう思うの?』
『好きに決まってるじゃん。今日一緒に来てもっと好きになったよ。』
そういうのじゃないって思いながらも、ちょっとだけ浮かれポンチに・・・。
『今、ランと一緒に買い物してるの。』
妹から電話のあったガリクソンは、
『妹が、ランってあのカッコいい人って言ってるよ。』
上手くガリクソン姉妹にノセラレて、妹の服も購入。(120バーツ)
店内をウロウロしていると、
『ラン、ランだよね!?』
誰ですか??僕の名前を呼ぶ人は。
服屋の店員だった。
『ラン、元気だった!?』
『うん。けど、よく名前覚えてるね。』
『そんなことより、その女の子は誰なの!?』
『ガリクソンです。』
友達なのか、恋人なのかを聞きたかった事は分かっていたけど、ガリクソンが横にいるし、友達でも、恋人でもないし・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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店員さんは妹のファンだったので、ガリクソンにちょっと冷たい・・・っていうか、全く話さない。。。
店員にも上手くノセラレて自分の服を購入。
トータル2000バーツくらいの買い物をして、タクシーで帰宅。
『ラン、さっき店員に聞かれたとき何て答えたの?』
『ガリクソンって答えたよ。』
『何で恋人って言わなかったの!?』
だからそういうんじゃねーんだよ。
『恋人じゃないし、ガリクソンだし。』
僕の答えに納得しないガリクソンを何も言わずにガリクソン宅で降ろす。
『じゃあ、また。』
ガリクソンはもう終わったと思いながら部屋に戻った。
ブログを書きながら、全く面白くなかった・・・。
以上
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『どのオンナと来たの?』
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『どのオンナじゃないよ。一人で来るよ。』
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ガリクソンは一緒に買い物に来ると何か買ってもらえると思って期待しているのは間違いない。
なので・・・。
『オメー、何が欲しいんだよ?』
『欲しいけど、最近仕事あんまり行ってないから・・・。』
ガリクソンは現在本当にあまり仕事に行ってない。
ガリクソンはシンガポールの方に月30000バーツでお買い上げされています。
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『分からないからランが選んで。』
『自分、ガリクソンが好きそうな服分からんです。』
『ランなら大丈夫だよ。』
そうでもねーよ。
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『ちょっ、ちょっと、そういうのヤメてもらえますか。』
『何でダメなの!?』
手を繋いで来るガリクソンを説教して、探索再開。
しばらくするとまた・・・、
『ちょっ、ちょっと!』
『いいじゃん!逸れたらどうするの!』
『ちゃんと見てるから大丈夫。』
僕が求めているのはこういうのじゃなくて、自分は好きだけど、ガリクソンは僕には興味がないっていう設定。
僕はこんなに好きなのに・・・もっと僕に興味を持って下さい!っていう設定。
と言っても、今はもうガリクソンへの興味がほぼ無くなっている・・・。
全くヤリタイっていう気持ちもないし・・・。
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『ふーん。そんなことよりガリクソンはどうなの?』
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『好きに決まってるじゃん。今日一緒に来てもっと好きになったよ。』
そういうのじゃないって思いながらも、ちょっとだけ浮かれポンチに・・・。
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妹から電話のあったガリクソンは、
『妹が、ランってあのカッコいい人って言ってるよ。』
上手くガリクソン姉妹にノセラレて、妹の服も購入。(120バーツ)
店内をウロウロしていると、
『ラン、ランだよね!?』
誰ですか??僕の名前を呼ぶ人は。
服屋の店員だった。
『ラン、元気だった!?』
『うん。けど、よく名前覚えてるね。』
『そんなことより、その女の子は誰なの!?』
『ガリクソンです。』
友達なのか、恋人なのかを聞きたかった事は分かっていたけど、ガリクソンが横にいるし、友達でも、恋人でもないし・・・。
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店員にも上手くノセラレて自分の服を購入。
トータル2000バーツくらいの買い物をして、タクシーで帰宅。
『ラン、さっき店員に聞かれたとき何て答えたの?』
『ガリクソンって答えたよ。』
『何で恋人って言わなかったの!?』
だからそういうんじゃねーんだよ。
『恋人じゃないし、ガリクソンだし。』
僕の答えに納得しないガリクソンを何も言わずにガリクソン宅で降ろす。
『じゃあ、また。』
ガリクソンはもう終わったと思いながら部屋に戻った。
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