2012.06.05
お手伝いさん
タニヤガールとの約束を守るため僕はタニヤへ向かう。
一方的な約束なんですけどね!
途中どんな運転をしたのかあまり覚えてないけど無事到着。
『近くまで来たけどドコに居るの?』
『タニヤのセブンで待ってる。』
『おk!』
閉店帰宅ガールズとスレ違いながらセブンへ。
僕みたいなタイボーイがいっぱい。
完全にヒモですね!
ランさん頑張れ!!!
↓
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『ティーラック!!』
おいおいおいおい、オメーなんかその呼び方古いよ!
『ティーラックじゃねーよ!』
『良いじゃん!』
あれっ?このコこんな顔だったけ??
このガールは前にタニヤに来た時に電話番号を聞いたコでそれ以来会っていない。
『てか、ラン大丈夫なの!?』
『み、水をおくれ。』
ブツブツガールはセブンで水を買ってきてくれる。
『昨日も一昨日も電話したのに何で出ないの!!』
『仕事ですよ。偉い人一緒だったから・・・。』
『仕事終わったら電話できるじゃん。絶対オンナでしょ!!』
『まぁ、そうなんですけどね・・・。』
僕は基本あまり電話にでない。
『今日は何で電話くれたの?』
『ヤリタイからです。』
聞かなくても分かりますよね??
『じゃあ行きますよ!』
ブツブツガールを後ろに乗っけて我が家へ。
『ラン、運転大丈夫なの?』
『多分大丈夫。ここまで来れたし・・・。』
『ランはタイ人みたいだね。』
『僕は日本人です。』
ブツブツガールがキャーキャー言ってたのは覚えているけど、気がついたら部屋に到着。
『へぇー、ここがランの部屋なんだ。』
『うん。ここにオンナのコ来るの・・・初めてです。』
なんつって。
ランさん頑張れ!!!
↓
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『今考えたの分かるよ!』
バレバレのウソを簡単に見破られて僕はシャワーへ。
『ラン、シャワー手伝うよ。』
『子供じゃねーんだから一人で入れるよ。』
と言ったけど、ガールはシャワールームに入って来て頭を洗うの手伝ってくれる。
『てか、何でオメー服着たままなの?』
『恥ずかしいからだよ。』
服着たままのガールにシャワーを手伝ってもらい入浴終了。
そのままガールもシャワー。
『ランはお手伝いさんとか居るの?』
『居ないよ。』
『ワタシが毎日掃除と洗濯してあげるよ。』
『いやいや。結構です。』
『じゃあ、一緒に住もうよ。』
じゃあ、って何だよ!
『いやいや。結構です。』
『掃除と洗濯してくれたら300バーツあげるよ。』
『えええええっ!それならタニヤの方が良いよ。』
『何で?』
『だってタニヤは行けば一日300バーツ貰えるから。お客さんなくて座ってるだけでも300バーツ。』
『なるほどね。それなら何もせずに座ってて300バーツ貰える方が楽だよね。』
『うん。けど、一緒に住む事は考えといてね。』
100%ないです。
もの凄い睡魔に襲われ、
『そろそろ自分寝るっす。』
ブツブツガールと共にベッドに入る。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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僕は基本あまり電話にでない。
『今日は何で電話くれたの?』
『ヤリタイからです。』
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『多分大丈夫。ここまで来れたし・・・。』
『ランはタイ人みたいだね。』
『僕は日本人です。』
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『ラン、シャワー手伝うよ。』
『子供じゃねーんだから一人で入れるよ。』
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『てか、何でオメー服着たままなの?』
『恥ずかしいからだよ。』
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そのままガールもシャワー。
『ランはお手伝いさんとか居るの?』
『居ないよ。』
『ワタシが毎日掃除と洗濯してあげるよ。』
『いやいや。結構です。』
『じゃあ、一緒に住もうよ。』
じゃあ、って何だよ!
『いやいや。結構です。』
『掃除と洗濯してくれたら300バーツあげるよ。』
『えええええっ!それならタニヤの方が良いよ。』
『何で?』
『だってタニヤは行けば一日300バーツ貰えるから。お客さんなくて座ってるだけでも300バーツ。』
『なるほどね。それなら何もせずに座ってて300バーツ貰える方が楽だよね。』
『うん。けど、一緒に住む事は考えといてね。』
100%ないです。
もの凄い睡魔に襲われ、
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