2012.07.27
男預け
ガールが部屋に来て5時間。
やっとの事でベッドイン。
『おいおいおいおい、もう少しこっちにお出でよ。』
無言でガールはこっちに寄って来る。
『眠いんじゃないの?さっきまで堕ちそうって言ってたじゃん。』
1ヶ月以上ガールに触れてなくて、となりにガール居るのにおちおち寝てられるか。
ランさん頑張れ!!!
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『んなもん、1ヶ月以上抱いてないのに寝れる訳ねーじゃん。』
また声に出して言ってしまった。
するとガールはギュッと手を繋いで来る。
なかなか優しいじゃねーか。
その優しさで、限界宜しくを迎えた僕は、一気にガールに襲いかかる。
『おうおうおう、オメー最後にヤッタのいつ何だよ?』
『えーっ!何でそんな事聞くの!?』
『だからいつなんだよ?』
『えーっと・・・1ヶ月は経ってないと思うけど、正直なところ思い出したくないよ。』
『オメー、先週やって来たろ?』
『やってないよ。お客さん酔って出来なかったから。』
『そんな勿体ない事をするお客が居るんだ!』
『結構居るよ。最近は若い人でも酔い過ぎて出来ない人いっぱいだよ。ラッキーだけどね。』
『ところでランは最後にヤッタのいつなの?』
『1ヶ月はヤッテナイ。いや、ヤッテナイんじゃなくて、ヤレナカッタ。』
『何で?』
『時間が、抱く時間が無かったんだよ。』
そんな会話をしながらも、ガールはブチュブチュ。
おいおいおいおいおい、ギンギンだよ。
僕もガールを攻めると、
ズブ濡れじゃねーか。
僕はきっちり攻めたので、攻められ待ちをしてみるも・・・。
『ランはまだ彼氏じゃないから・・・。』
ちょっ、ちょっと、オレ結構頑張ったよ。オメーも頑張れや。あと、まだってなんだよ。
ランさん頑張れ!!!
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今日もギンさんは御預け状態で、もう一度攻めてみる。
なんか・・・、なんかさー・・・臭くねーか!?
流石に声には出せなかったけど、ガールのオメンコさん、マジ激臭。
オメー、布団が、布団が臭くなっちゃうよ。
『とりあえず、オメー、ゴム持ってこいや。』
ガールにゴムを取りに行かせて、装着させて、スコスコフィニッシュ。
『うわぁー!!!!』
『ちょっと!ランどうしたの!!!?』
『ヤベー!!ヤベーよ!!』
『大丈夫!!』
『大丈夫じゃねー!!内股、内股!』
『内股がどうしたの!!!?』
『内股ツッタ!!内股ツッタ!!』
『大丈夫!!!動ける!?』
『自分ダメっす!動けんス!』
ガールにティッシュを取りに行かせて、そのままなんとかシャワーへ。
おいおい、オレのギンさん臭くなってねーよな!
いつもより念入りにギンさんを洗ってあげて僕はベッドに入る。
シャワーを浴びたガールも再びベッドに戻って来たけど、眠さ、臭さ、気怠さでお腹いっぱいの僕はガールの方を向く事無く堕ちた。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『オメー、先週やって来たろ?』
『やってないよ。お客さん酔って出来なかったから。』
『そんな勿体ない事をするお客が居るんだ!』
『結構居るよ。最近は若い人でも酔い過ぎて出来ない人いっぱいだよ。ラッキーだけどね。』
『ところでランは最後にヤッタのいつなの?』
『1ヶ月はヤッテナイ。いや、ヤッテナイんじゃなくて、ヤレナカッタ。』
『何で?』
『時間が、抱く時間が無かったんだよ。』
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おいおいおいおいおい、ギンギンだよ。
僕もガールを攻めると、
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『うわぁー!!!!』
『ちょっと!ランどうしたの!!!?』
『ヤベー!!ヤベーよ!!』
『大丈夫!!』
『大丈夫じゃねー!!内股、内股!』
『内股がどうしたの!!!?』
『内股ツッタ!!内股ツッタ!!』
『大丈夫!!!動ける!?』
『自分ダメっす!動けんス!』
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おいおい、オレのギンさん臭くなってねーよな!
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