2012.07.24
積極的なガール
ムーさんと別れてとりあえずソイカへ。
いやいやいや、久しぶりに来ましたよ。
ランさん頑張れ!!!
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呼び込みガールに目を奪われる事もなく、呼び込みガールに呼び込まれることもなく、スタスタとカウボーイストリートを歩く。
てか、マジで人多い。
1時を廻っているのに、バカラを覗くも座れそうも無いので引き返し、リオとか興味ないし、ミッドナイトもボラれるし、スージーウォンとかローハイドとか・・・ティーラックとか・・・トイバーとか・・・。
ヤベー、全く行きたい店が無い・・・。
そう言えば、最近、と言っても最近あんまり来てないけど、可愛いと思うガールに出会った事がない。
どうしよう・・・。
悩んでいても仕方ないのでガリクソンに会いに行く事に。
『キャー!ラン!!やっと来てくれた!!』
『どうしたのそのテンション?』
『だって、一緒に買い物行ってから一度も会ってないし、連絡くれないし・・・。』
『ちょっと忙しかったんだよね。(これはマジです。)』
『ねぇ、ねぇ、今日は一緒に帰ってくれる??』
『てか、どうしたの?』
ガリクソンが一緒に帰ってと言って来た事ことは、一度も無い。
『ホントにずっと会いたかったんだよ。』
『そうなんだ。とりあえず何か注文したら。』
『じゃあ、コーラね。』
『いやいやいやいや、テキーラ10杯もっておいでよ。』
『そんなに要らないよ。』
マジメか!
ランさん頑張れ!!!
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ガリクソンがドリンクを取りに席を立つ。
で、持って来たのはテキーラ1杯。
『ラン、隣に居る日本人はワタシのお客さんなの。』
『あっ、そうなの。』
『あのお客さんチップいっぱいくれるんだよ。』
『メチャクチャいいじゃん。行って来なよ。』
『ううん。ワタシの友達が連いてるし、ランが居るから行かない。』
優しさを見せた訳ではなく、ガリクソンのお客に連いているガリクソンの友達のプチプチガリクソンの事に僕は前から興味があった。
『とりあえずガリクソンがお客さんの所に行って、友達をこっちに呼べば良いじゃん。』
『何でなの!何で!友達の方が良いの!』
『いやいやいやいやそう言う事じゃないけど・・・。』
僕はプチプチガリクソンとお話がしたいんです。
『とりあえず行って来なよ。』
『やだ、絶対に行かない。』
そりゃそうですよね。
『今日は本当に一緒に帰りたいの。』
『何で?何で今日はそんなに一緒に帰りたいの?前は12時過ぎたら一緒には行かないって言ってたよね?』
『前は前。今はもう違うの。』
彼女の心境に何の変化があったのかは分からないけど、積極的過ぎるガリクソンにちょっと飽きた僕はせっせとチェック。
久しぶりに飲んだ酒に飲まれてフラフラしながら結局誰も抱く事も出来ず帰って寝ますた。。。
ランさん頑張れ!!!
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では、つづきです。
ナナでへ、僕だけ別足で向かった。
タニヤストリートを歩いていると、お土産?売り込みガールに絡まれて、色んなおもちゃとかを披露してくれる。
『これどう?このキラキラ光るの奇麗でしょ!』
『うん。奇麗だね。』
『このドラえもんタイプのとか超可愛いでしょ??』
『うん。可愛いね。』
『1つ100バーツだけどどう?』
『残念ながらもうそれ持ってるんだよね。』
『えっ?じゃあこれは?』
『うん。これも持ってるよ。』
『じゃあ、こっちのは?』
『うん。売ってる物全部持ってるから、新しいのが出たら教えてよ。』
ムチャクチャな事言ってみたけど、売り子ガールはそれで納得してくれたらしく、
『じゃあ、またね。』
売り子ガールを振り切って、次は呼び込みガールに声を掛けられる。
『もう一軒どうですか?』
『僕はとても行きたいんだけど、先輩達が行かないから行けないんだよね。』
『先輩は放っといて、アナタ一人だけで良いよ。』
『ごめんね。日本では先輩の言う事は絶対だから。』
『アナタ可愛そうね。』
全く行きたい気持ちは無かったけど、全て先輩方のせいにして、呼び込みガールも奇麗に振り切る。
で、店に入る前に見かけた可愛い呼び込みガールを探すも流石にこの時間には居らずで、もちろん狸らしきガールも居らずで、僕は諦めてナナへ向かった。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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てか、マジで人多い。
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そう言えば、最近、と言っても最近あんまり来てないけど、可愛いと思うガールに出会った事がない。
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『キャー!ラン!!やっと来てくれた!!』
『どうしたのそのテンション?』
『だって、一緒に買い物行ってから一度も会ってないし、連絡くれないし・・・。』
『ちょっと忙しかったんだよね。(これはマジです。)』
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『てか、どうしたの?』
ガリクソンが一緒に帰ってと言って来た事ことは、一度も無い。
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『そうなんだ。とりあえず何か注文したら。』
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で、持って来たのはテキーラ1杯。
『ラン、隣に居る日本人はワタシのお客さんなの。』
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『メチャクチャいいじゃん。行って来なよ。』
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『とりあえずガリクソンがお客さんの所に行って、友達をこっちに呼べば良いじゃん。』
『何でなの!何で!友達の方が良いの!』
『いやいやいやいやそう言う事じゃないけど・・・。』
僕はプチプチガリクソンとお話がしたいんです。
『とりあえず行って来なよ。』
『やだ、絶対に行かない。』
そりゃそうですよね。
『今日は本当に一緒に帰りたいの。』
『何で?何で今日はそんなに一緒に帰りたいの?前は12時過ぎたら一緒には行かないって言ってたよね?』
『前は前。今はもう違うの。』
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ナナでへ、僕だけ別足で向かった。
タニヤストリートを歩いていると、お土産?売り込みガールに絡まれて、色んなおもちゃとかを披露してくれる。
『これどう?このキラキラ光るの奇麗でしょ!』
『うん。奇麗だね。』
『このドラえもんタイプのとか超可愛いでしょ??』
『うん。可愛いね。』
『1つ100バーツだけどどう?』
『残念ながらもうそれ持ってるんだよね。』
『えっ?じゃあこれは?』
『うん。これも持ってるよ。』
『じゃあ、こっちのは?』
『うん。売ってる物全部持ってるから、新しいのが出たら教えてよ。』
ムチャクチャな事言ってみたけど、売り子ガールはそれで納得してくれたらしく、
『じゃあ、またね。』
売り子ガールを振り切って、次は呼び込みガールに声を掛けられる。
『もう一軒どうですか?』
『僕はとても行きたいんだけど、先輩達が行かないから行けないんだよね。』
『先輩は放っといて、アナタ一人だけで良いよ。』
『ごめんね。日本では先輩の言う事は絶対だから。』
『アナタ可愛そうね。』
全く行きたい気持ちは無かったけど、全て先輩方のせいにして、呼び込みガールも奇麗に振り切る。
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