2012.07.19
ズングリムックリ
ムーさんと合流して、友近さんを待つ。
友近さんに電話してみると・・・。
『ラン、もう着いた?あと5分で行くから。』
友近さんの電話の声の感じは、スゴく前から、スゴく親しい感じ。
けど、会ったのはR君が連れ出した時の1回きりで、最近連絡があると言っても、時々メールが来るくらいで電話したのは今日が初めて。
『ムーさん、僕って友近さんと仲良かったでしたっけ?僕、あんまり友近さんの事知らんですよ。』
『せやな。何年前か覚えてへんわ。』
そんな会話をしていると、向こうから友近さんらしき人がやって来る。
『多分あれですね?』
何年振りかに会った友近さんは、友近さんではなく、ちょっとスタイリッシュで奇麗になっていた。
で、その友達は・・・。
『良く言えば、 ナカシマ ミカやな。』
『それは言い過ぎでしょ!』
と、ちょっと惜しいガール。
顔自体は悪くはないけど、全てがデカイ。
勿論顔もデカイし、スタイルもデカイ。
デブではないけど、ズングリムックリな鈍臭いスタイル。
『これはないですね・・・。』
ちょっと奇麗になった友近さんと、ズングリムックリガールを連れてタイ飯屋へ。
ランさん頑張れ!!!
↓
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では、つづきです。
初タニヤぱたさん一行とタニヤに入店。
『ぱたさん、誰でも選んで下さい。』
『いいですよ。ランさん選んで下さい。』
『いやいや、今日はぱたさんがゲストなので、先にどうぞ。』
お互い遠慮気味に気を使って、ぱたさん、ぱた友が先にガールを選ぶ。
選びたいガール居なかっただけなんですけどね!
ランさん頑張れ!!!
↓
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で、残ったガールから面白そうなガールを選んで、4人×2の8人でVIPルームへ。
ホントは下に居た呼び込みガールが良かったんですけどね!
VIPルームに入ると、ぱたさんが何やら袋を取り出す。
『ランさん、これ約束のお土産です。』
超小型の、超可愛い電マ。
『超可愛いんだけど。』
僕の選んだガールは興味心身で、
『今日これ一緒に使おうよ!』
そんな言葉は受け流して、電魔に電池を入れる。
『あれっ、動かないよ。』
『ちょっと貸してみて!』
ガールに奪われて、ガールがもう一度電池を入れ直す。
『動かないね・・・。』
ガールは、ぱた友さんに電魔を持って行く。
手慣れた手つきのぱた友さんはものの2分で動くようにしてくれた。
『キャー!ホントに今日一緒に使おうよ!』
そんな2度目のガールの言葉も受け流し、僕達4人は再会を祝して乾杯した。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『ラン、もう着いた?あと5分で行くから。』
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けど、会ったのはR君が連れ出した時の1回きりで、最近連絡があると言っても、時々メールが来るくらいで電話したのは今日が初めて。
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『せやな。何年前か覚えてへんわ。』
そんな会話をしていると、向こうから友近さんらしき人がやって来る。
『多分あれですね?』
何年振りかに会った友近さんは、友近さんではなく、ちょっとスタイリッシュで奇麗になっていた。
で、その友達は・・・。
『良く言えば、 ナカシマ ミカやな。』
『それは言い過ぎでしょ!』
と、ちょっと惜しいガール。
顔自体は悪くはないけど、全てがデカイ。
勿論顔もデカイし、スタイルもデカイ。
デブではないけど、ズングリムックリな鈍臭いスタイル。
『これはないですね・・・。』
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初タニヤぱたさん一行とタニヤに入店。
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『いいですよ。ランさん選んで下さい。』
『いやいや、今日はぱたさんがゲストなので、先にどうぞ。』
お互い遠慮気味に気を使って、ぱたさん、ぱた友が先にガールを選ぶ。
選びたいガール居なかっただけなんですけどね!
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『ランさん、これ約束のお土産です。』
超小型の、超可愛い電マ。
『超可愛いんだけど。』
僕の選んだガールは興味心身で、
『今日これ一緒に使おうよ!』
そんな言葉は受け流して、電魔に電池を入れる。
『あれっ、動かないよ。』
『ちょっと貸してみて!』
ガールに奪われて、ガールがもう一度電池を入れ直す。
『動かないね・・・。』
ガールは、ぱた友さんに電魔を持って行く。
手慣れた手つきのぱた友さんはものの2分で動くようにしてくれた。
『キャー!ホントに今日一緒に使おうよ!』
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