2011.04.22
ルール違反。
僕は時々ロータスに行く。
いつものように何気なく店内の商品を見ていたら、
えっ!!
並べられている瓶入りの調味料(液体)の分量が、全く統一されてなくて、それぞれ微妙に多かったり少なかったり・・・。
ノリで注入されてるんですね!!
不覚にも、ちょっとだけ調味料で笑ってしまった・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
では、つづきです。
プイちゃんとの熱い一日を終えて、僕にはいつもの日常が戻って来る。
そう、エルとの日常が。
プイちゃんには、絶対に電話してくるな!と強く釘を刺しておきました。
釘を刺しておいたハズでした。
プイちゃんにパンティーを断られてから3日経って、携帯に着信が。。。
僕よりも先にエルが電話に気付いて、何故かエルが電話に出ようとする。
が、運良くエルが出る前に電話は鳴り終えた。
僕は万が一に備えて、プイちゃんの名前は登録していなかったので、携帯にはプイちゃんの名前は出ず、番号だけ表示されていた。
『ラン、誰からなの?』
『分かりません・・・。』
『掛け直してみたら?』
『そうだね。』
僕は疑われてはいけないと思って、逆に強気に出た。
強気にダイヤルする。
『電話してみたけど、出ないよ。』
と何事もなかったようにこの場面は切り抜けられた。
実際に僕が掛けた番号は、前に間違い電話で掛かって来た番号を名前無しで電話に登録していた番号で、万が一繋がっても問題なかった。
我ながらよくヤッタと思ったけど・・・。
あのヤロー、ルール違反しやがった!!
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
一言キレておかなければ!!
僕はエルが仕事に出掛けるのを待って、プイちゃんに電話する。
『おい、オメーなんで電話して来たんだ!!』
『ごめんなさい・・・。だって、会いたいから。』
『あっ、う、うん。。。』
ヤベー、そんなにダイレクトに言われたら、キレれないよ。。。
『ちょっとだけで良いから、会えない?』
『う、うん。』
この前決めていた『今日だけ。』っていうのが、一瞬にしてぶっ飛んでいた。
『今日これから会える?』
『う、うん。』
二つ返事でおkして、僕は電話を切って歯を磨いて部屋を出た。
部屋を出ると、偶然久々にムーさんと出会して、
『あっ、ランさん、何処行くん?』
『戻ったら連絡します。』
と一言告げて僕はプイちゃんの元へ向かう。
というのも、ムーカノが現れて、ムーさんと会う機会が減ったせいもあって、ムーさんはまだプイちゃんの存在を知らない。
戻ったら全て話します。てか、全てお話ししたいです。
と、ムーさんへの土産話を作る為にも、今日も頑張ろうと心に誓ったのである。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
いつものように何気なく店内の商品を見ていたら、
えっ!!
並べられている瓶入りの調味料(液体)の分量が、全く統一されてなくて、それぞれ微妙に多かったり少なかったり・・・。
ノリで注入されてるんですね!!
不覚にも、ちょっとだけ調味料で笑ってしまった・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
では、つづきです。
プイちゃんとの熱い一日を終えて、僕にはいつもの日常が戻って来る。
そう、エルとの日常が。
プイちゃんには、絶対に電話してくるな!と強く釘を刺しておきました。
釘を刺しておいたハズでした。
プイちゃんにパンティーを断られてから3日経って、携帯に着信が。。。
僕よりも先にエルが電話に気付いて、何故かエルが電話に出ようとする。
が、運良くエルが出る前に電話は鳴り終えた。
僕は万が一に備えて、プイちゃんの名前は登録していなかったので、携帯にはプイちゃんの名前は出ず、番号だけ表示されていた。
『ラン、誰からなの?』
『分かりません・・・。』
『掛け直してみたら?』
『そうだね。』
僕は疑われてはいけないと思って、逆に強気に出た。
強気にダイヤルする。
『電話してみたけど、出ないよ。』
と何事もなかったようにこの場面は切り抜けられた。
実際に僕が掛けた番号は、前に間違い電話で掛かって来た番号を名前無しで電話に登録していた番号で、万が一繋がっても問題なかった。
我ながらよくヤッタと思ったけど・・・。
あのヤロー、ルール違反しやがった!!
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
一言キレておかなければ!!
僕はエルが仕事に出掛けるのを待って、プイちゃんに電話する。
『おい、オメーなんで電話して来たんだ!!』
『ごめんなさい・・・。だって、会いたいから。』
『あっ、う、うん。。。』
ヤベー、そんなにダイレクトに言われたら、キレれないよ。。。
『ちょっとだけで良いから、会えない?』
『う、うん。』
この前決めていた『今日だけ。』っていうのが、一瞬にしてぶっ飛んでいた。
『今日これから会える?』
『う、うん。』
二つ返事でおkして、僕は電話を切って歯を磨いて部屋を出た。
部屋を出ると、偶然久々にムーさんと出会して、
『あっ、ランさん、何処行くん?』
『戻ったら連絡します。』
と一言告げて僕はプイちゃんの元へ向かう。
というのも、ムーカノが現れて、ムーさんと会う機会が減ったせいもあって、ムーさんはまだプイちゃんの存在を知らない。
戻ったら全て話します。てか、全てお話ししたいです。
と、ムーさんへの土産話を作る為にも、今日も頑張ろうと心に誓ったのである。
ランさん頑張れ!!!
↓
にほんブログ村
アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
タイ情報はこちらから
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)