2011.04.12
究極の選択。
この前、ムーさんとマッサージ屋に行った。
マッサージ屋と言えば、オバサンがマッサージするイメージがあるけど、家の近所に何とも若くて可愛いガール達が揉んでくれるマッサージ屋を発見。
タイマッサージにエロさは求めてないけど、可愛いガールがやってくれるに超した事はない。
店に入ると、若い可愛いガールがやって来て、僕達はコース選択。
このコース選択の時から薄々気付いてたけど・・・。
可愛い若々しいガールズは、みなさんオカマさんでした。
フットマッサージのムーさんはオカマではなかったらしいけど、何ともイケテナイガール・・・。
マッサージだから良いんですけど・・・。
いつも通りタイマッサージコースの僕には、オカマどころか男でした・・・。
多分オカマになる前の男かと思われますが、どう見ても男です。
マッサージだから良いんですけど・・・。
と思ったけど、やっぱり良くなかった。
マッサージする彼の手は汗ばみすぎてビチャビチャで、何とも不快感を・・・。
マッサージしてくれる彼も、彼の汗ばむ手に気付いていたみたいで、『ソーリー。』と連呼。
ソーリーじゃねーよ!
マッサージも全くもって気持ち良くないし、彼がめちゃくちゃオシャベリで、全く僕はリラックス出来ず。。。
憂鬱な1時間を終えて、イケテナイガールにフットマッサージされたムーさんをちょっとだけ羨ましく思ってしまった。
好みの御飯も、好みのタイプも違う僕とムーさんが、
この店にはもう2度と来る事はないだろう。
と意見が一致したのと、
マッサージ屋のオバサンのところに駆けつけたのは言うまでもない・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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では、つづきです。
プイちゃんに手を出してもらい、
『ジャンケンしよう。』
『ジャンケンしてどうするの?』
『負けた方がこれからどうするか決めよう。』
『良いよ。』
ジャンケンは勿論僕が勝ち、予想通りプイちゃんはどうするか決める事は出来ない。
『じゃあ、もう一回ジャンケンして、僕が勝ったらホテル。プイちゃんが勝ったらプイちゃんの家に行こうよ。』
『えっ!ホテル行くの?』
『うん。そりゃ、プイちゃんの部屋の方が良いけど。』
『ワタシの部屋で良いよ。友達と一緒に住んでるけど、友達は今日夜勤務だからまだ帰ってないと思う。』
ちょっと強引に見えるこの作戦。
けど、意外と行けるもんで、日本でもつかってた。
ホテルと部屋だと、部屋の方がハードルが低く感じるんだと思う・・・多分・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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予定通り?プイちゃんの部屋に向かう。
『今度はランの部屋に遊びに行っても良い?』
『ううん。ダメだよ。』
『ええっ!何でダメなの?』
『だって彼女一緒に住んでるから。』
『・・・・・そうなんだ。』
ちょっと可哀想だけど、プイちゃんとの関係をハッキリさせる為に僕もハッキリと言っておかないと・・・。
お菓子とかDVDとかを少し買い込んでプイちゃん宅到着。
なかなか小奇麗な部屋で、オートロック完備で月6000バーツらしい。
プイちゃんは買って来たお菓子をあけて、コーヒーの代わりにmiroを入れてくれる。
『おかまいなく。』(日本語)
一度言ってみたかった言葉にプイちゃんはクビをかしげるけど、僕も特に意味なく言ったので・・・。
『おかまいなく。』って言った事を無かった事にしてDVDをデッキに挿入。
DVDとか今は全く興味ないけど、雰囲気作りが大切。
と自分に言い聞かせながら。
『ところで友達は何時に帰って来るの?』
『いつもだいたい12時くらいだよ。』
『12時か・・・。』
プイちゃんとの2時間勝負がスタートした。。。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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タイ専門
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タイマッサージにエロさは求めてないけど、可愛いガールがやってくれるに超した事はない。
店に入ると、若い可愛いガールがやって来て、僕達はコース選択。
このコース選択の時から薄々気付いてたけど・・・。
可愛い若々しいガールズは、みなさんオカマさんでした。
フットマッサージのムーさんはオカマではなかったらしいけど、何ともイケテナイガール・・・。
マッサージだから良いんですけど・・・。
いつも通りタイマッサージコースの僕には、オカマどころか男でした・・・。
多分オカマになる前の男かと思われますが、どう見ても男です。
マッサージだから良いんですけど・・・。
と思ったけど、やっぱり良くなかった。
マッサージする彼の手は汗ばみすぎてビチャビチャで、何とも不快感を・・・。
マッサージしてくれる彼も、彼の汗ばむ手に気付いていたみたいで、『ソーリー。』と連呼。
ソーリーじゃねーよ!
マッサージも全くもって気持ち良くないし、彼がめちゃくちゃオシャベリで、全く僕はリラックス出来ず。。。
憂鬱な1時間を終えて、イケテナイガールにフットマッサージされたムーさんをちょっとだけ羨ましく思ってしまった。
好みの御飯も、好みのタイプも違う僕とムーさんが、
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と意見が一致したのと、
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プイちゃんに手を出してもらい、
『ジャンケンしよう。』
『ジャンケンしてどうするの?』
『負けた方がこれからどうするか決めよう。』
『良いよ。』
ジャンケンは勿論僕が勝ち、予想通りプイちゃんはどうするか決める事は出来ない。
『じゃあ、もう一回ジャンケンして、僕が勝ったらホテル。プイちゃんが勝ったらプイちゃんの家に行こうよ。』
『えっ!ホテル行くの?』
『うん。そりゃ、プイちゃんの部屋の方が良いけど。』
『ワタシの部屋で良いよ。友達と一緒に住んでるけど、友達は今日夜勤務だからまだ帰ってないと思う。』
ちょっと強引に見えるこの作戦。
けど、意外と行けるもんで、日本でもつかってた。
ホテルと部屋だと、部屋の方がハードルが低く感じるんだと思う・・・多分・・・。
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『今度はランの部屋に遊びに行っても良い?』
『ううん。ダメだよ。』
『ええっ!何でダメなの?』
『だって彼女一緒に住んでるから。』
『・・・・・そうなんだ。』
ちょっと可哀想だけど、プイちゃんとの関係をハッキリさせる為に僕もハッキリと言っておかないと・・・。
お菓子とかDVDとかを少し買い込んでプイちゃん宅到着。
なかなか小奇麗な部屋で、オートロック完備で月6000バーツらしい。
プイちゃんは買って来たお菓子をあけて、コーヒーの代わりにmiroを入れてくれる。
『おかまいなく。』(日本語)
一度言ってみたかった言葉にプイちゃんはクビをかしげるけど、僕も特に意味なく言ったので・・・。
『おかまいなく。』って言った事を無かった事にしてDVDをデッキに挿入。
DVDとか今は全く興味ないけど、雰囲気作りが大切。
と自分に言い聞かせながら。
『ところで友達は何時に帰って来るの?』
『いつもだいたい12時くらいだよ。』
『12時か・・・。』
プイちゃんとの2時間勝負がスタートした。。。
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