2009.05.29
ランさんの事件簿5
前回までの粗筋。
蜂子とバカラで出会い、シャワーも浴びていよいよ。。。の時に、蜂子の友達のピンキーから蜂子に
『喧嘩してボコボコにされて、ソイカにぶっ倒れているから助けてほしい。』という連絡が。
訳も分からないまま、一緒に連れて来られたランさん。
丸出しのピンキーを目の前にして・・・・・。
『ラン・・・・おい・・・!』
『ランさん・・・ねぇ、ランさん・・・!』
!?
天使と悪魔が舞い降りた!!!
悪:おいおい。ランよ。そのピンキーも連れて帰ってさ~、ヤッちゃえばいいじゃん!!
天:ダメだよ!!ランさん。ちゃんとピンキーちゃんを助けてあげて!!
悪:だってさ、こんな事ってあんまり無いぜ!!今ランはチャンスを掴んでるんだぜ!!こんな美味い話はないぜ!!ヤッちまいなYO!!
天:ダメだよランさん!!ランさんは本当は優しい男。ワタシは知ってるわよ。だからお願い!ピンキーを助けてあげて!!!
ラン:やいやい!!二人とも止めてくれ!!
『ラン!どうしたの!?』蜂子が不思議そうに僕を見つめている。
ラン:何でも無いよ。
ラン:ピンキーは一緒にランのホテルに行く方が良いのかな??グヘへへへ
蜂子:ランは大丈夫なの?
ラン:うん。大丈夫だよ。
そうそう。その調子!!グヘへへへ悪魔が囁く。
悪:おい、その調子でオッパイくらい触っとけよ!!
天:ダメ!!ランさん、早く服を貸してあげて!!
悪:おうおう!!結構デカイじゃねーか!!ほれ!ラン!いっとけ!!
確かに大きいです・・・・天使さん御免なさい。。。
悪:おうおう。良いじゃねーか!!そのままヤッちまいな!!
天:ダメーーーーー!!!!!!!!!
天使の叫びで我に返ったランさん。
危うく悪魔の囁きに乗るところだった。
ラン:ピンキーのアパートはここから近いの?
蜂子:うん。今車少ないから、タクシーで15分くらい。
ラン:じゃあ、ピンキーをアパートまで送るから、タクシー捕まえよう。
優しい男、ランさん!!
ただ、この判断が間違っていた事をこの時はまだ知らなかった。。。
つづく
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
蜂子とバカラで出会い、シャワーも浴びていよいよ。。。の時に、蜂子の友達のピンキーから蜂子に
『喧嘩してボコボコにされて、ソイカにぶっ倒れているから助けてほしい。』という連絡が。
訳も分からないまま、一緒に連れて来られたランさん。
丸出しのピンキーを目の前にして・・・・・。
『ラン・・・・おい・・・!』
『ランさん・・・ねぇ、ランさん・・・!』
!?
天使と悪魔が舞い降りた!!!
悪:おいおい。ランよ。そのピンキーも連れて帰ってさ~、ヤッちゃえばいいじゃん!!
天:ダメだよ!!ランさん。ちゃんとピンキーちゃんを助けてあげて!!
悪:だってさ、こんな事ってあんまり無いぜ!!今ランはチャンスを掴んでるんだぜ!!こんな美味い話はないぜ!!ヤッちまいなYO!!
天:ダメだよランさん!!ランさんは本当は優しい男。ワタシは知ってるわよ。だからお願い!ピンキーを助けてあげて!!!
ラン:やいやい!!二人とも止めてくれ!!
『ラン!どうしたの!?』蜂子が不思議そうに僕を見つめている。
ラン:何でも無いよ。
ラン:ピンキーは一緒にランのホテルに行く方が良いのかな??グヘへへへ
蜂子:ランは大丈夫なの?
ラン:うん。大丈夫だよ。
そうそう。その調子!!グヘへへへ悪魔が囁く。
悪:おい、その調子でオッパイくらい触っとけよ!!
天:ダメ!!ランさん、早く服を貸してあげて!!
悪:おうおう!!結構デカイじゃねーか!!ほれ!ラン!いっとけ!!
確かに大きいです・・・・天使さん御免なさい。。。
悪:おうおう。良いじゃねーか!!そのままヤッちまいな!!
天:ダメーーーーー!!!!!!!!!
天使の叫びで我に返ったランさん。
危うく悪魔の囁きに乗るところだった。
ラン:ピンキーのアパートはここから近いの?
蜂子:うん。今車少ないから、タクシーで15分くらい。
ラン:じゃあ、ピンキーをアパートまで送るから、タクシー捕まえよう。
優しい男、ランさん!!
ただ、この判断が間違っていた事をこの時はまだ知らなかった。。。
つづく
タイ専門
にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)