2009.05.03
グへへへへへ
店に入ってファービー
を探す。
。。。。。。居ません。。。。。
チーママに聞いてみると、まだ来てないみたいで電話してくれた。
チーママが言うにはあと15分で来るから待ってて下さい。
15分待つ事にする。
ムー先輩もファービーの友達というレディーを選んで3人ファービーを待つ。
15分後ファービー到着。
ファービーは僕たちの席の近くでチーママと何やら話している。
チーママは僕たちの方を指差して『あそこでお客さん待ってる』みたいな感じで。
ファービーはこっちを見て一度僕たちを確認。
『!!!??????』
首を横に振りながらチーママと話している。
そんで、そのまま下に降りようとしている。
チーママ:ファービーはアナタの事知らないと言ってるけど、アナタ知ってる女は本当にファービーですか??
ラン:はい。ファービーで間違いないです。
チーママは確認するとファービーの元へ戻って、ファービーを説得。
恐る恐るファービーは僕の所に歩いて来る。
ちょっと鬱向き加減だった僕がファービーの顔を見ると、、、
『オッ! オオ~ッ!!!』
ファービーは僕の顔を覗き込むと・・・
『ウソッ!?』
『ランですか?』
『エッ!?』
『エ~~ッ!!』
『ラーン!!』
期待通りのオーバーアクションで・・・。
『ビックリは!!! 何でラン居るですか??グへー』
『OHH!! ラン!!!』
『ファービー嬉しいわ!!』
ファービーは泣き始めた。。。。。
『でも、びっくりわ!! 髪スゴい長いお客さんは無いからファービ考えるは帰るかな。グへへへへ』
そう言いながらファービーはランさんのズラを取り、もう一度
『OH~!! ラン!!』
と抱きついて来る。
そんな感じで1時間が過ぎて、
チーママ:一緒に帰りますか??
ラン:うーん・・・
ファービー:エッ!? 何で考えるですか?グへへへへ
ラン:ファービー、2000バーツいいですか?
ファービー:?? チップ2000か?
ラン:違うよ。ファービーあげるランに2000です。
ファービー:・・・・・
ファービー:OK!!
ファービーは200バーツくれました。
最初からそのつもりだったけど、PBしてムーさんと3人でご飯に。
食事後はムー先輩は今宵のレディーを求めてテーメーに向かわれる。
『好っきやな~!!』
という僕の言葉も無視してタクシーに乗って。
どうするかな・・・・・ホテルに戻るのは若干危険な匂いもする。カエルちゃんが絶対に居ないとも言えない。。。。
『おい、ファービー! ファービーのアパートに行こうよ!!?』
『エッ!! ファービーのアパートですか??』
『うん。そうだよ。』
無理を承知で言ってみる。
『ランがファービーの部屋に来てくれるですか???』
逆に『エッ!?』
予想外の答えにもう一度聞いてみる。
『ランはファービーの部屋行くは大丈夫ですか??』
『嬉しい!!! ランが部屋来るスゴい嬉しいわ!!!グへへへへ』
という訳でファービーのアパートに向かった。。。
つづく
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を探す。
。。。。。。居ません。。。。。
チーママに聞いてみると、まだ来てないみたいで電話してくれた。
チーママが言うにはあと15分で来るから待ってて下さい。
15分待つ事にする。
ムー先輩もファービーの友達というレディーを選んで3人ファービーを待つ。
15分後ファービー到着。
ファービーは僕たちの席の近くでチーママと何やら話している。
チーママは僕たちの方を指差して『あそこでお客さん待ってる』みたいな感じで。
ファービーはこっちを見て一度僕たちを確認。
『!!!??????』
首を横に振りながらチーママと話している。
そんで、そのまま下に降りようとしている。
チーママ:ファービーはアナタの事知らないと言ってるけど、アナタ知ってる女は本当にファービーですか??
ラン:はい。ファービーで間違いないです。
チーママは確認するとファービーの元へ戻って、ファービーを説得。
恐る恐るファービーは僕の所に歩いて来る。
ちょっと鬱向き加減だった僕がファービーの顔を見ると、、、
『オッ! オオ~ッ!!!』
ファービーは僕の顔を覗き込むと・・・
『ウソッ!?』
『ランですか?』
『エッ!?』
『エ~~ッ!!』
『ラーン!!』
期待通りのオーバーアクションで・・・。
『ビックリは!!! 何でラン居るですか??グへー』
『OHH!! ラン!!!』
『ファービー嬉しいわ!!』
ファービーは泣き始めた。。。。。
『でも、びっくりわ!! 髪スゴい長いお客さんは無いからファービ考えるは帰るかな。グへへへへ』
そう言いながらファービーはランさんのズラを取り、もう一度
『OH~!! ラン!!』
と抱きついて来る。
そんな感じで1時間が過ぎて、
チーママ:一緒に帰りますか??
ラン:うーん・・・
ファービー:エッ!? 何で考えるですか?グへへへへ
ラン:ファービー、2000バーツいいですか?
ファービー:?? チップ2000か?
ラン:違うよ。ファービーあげるランに2000です。
ファービー:・・・・・
ファービー:OK!!
ファービーは200バーツくれました。
最初からそのつもりだったけど、PBしてムーさんと3人でご飯に。
食事後はムー先輩は今宵のレディーを求めてテーメーに向かわれる。
『好っきやな~!!』
という僕の言葉も無視してタクシーに乗って。
どうするかな・・・・・ホテルに戻るのは若干危険な匂いもする。カエルちゃんが絶対に居ないとも言えない。。。。
『おい、ファービー! ファービーのアパートに行こうよ!!?』
『エッ!! ファービーのアパートですか??』
『うん。そうだよ。』
無理を承知で言ってみる。
『ランがファービーの部屋に来てくれるですか???』
逆に『エッ!?』
予想外の答えにもう一度聞いてみる。
『ランはファービーの部屋行くは大丈夫ですか??』
『嬉しい!!! ランが部屋来るスゴい嬉しいわ!!!グへへへへ』
という訳でファービーのアパートに向かった。。。
つづく
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