2012.09.02
焼き鳥
2時間のチケットだった僕達は、2時間堪能して家路に付く。
『ランさん、結構出来てましたね。』
オメーよりわな!
デビュー君からもお褒めの言葉をいただいて・・・。
『ランさん、今日は何食べますか?』
『何でも良いけど、何かあるの?』
『はい。今日は焼き鳥に行きましょう。』
強引ガールカナちゃんによって、そのままご飯会場へ。
てか、オメー等最初から行くつもりだったよな。
ランさん頑張れ!!!
↓
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食事会には僕のお気に入りのカナ彼も来る事になっているらしく・・・。
てか、オメー等最初から行くつもりだったよな。
カナ彼が到着するのを待つ事もなく、食事会はスタートする。
『お姫様、お姫様は焼き鳥というその名の通り、鶏を焼いたものをお食べになった事ございますか?』
『いいえ、初めてですわ。』
『さようでございますか。あと、こちらのお鍋も大変美味しいと思いますので、どうぞ御召し上がりください。』
僕はお姫様と妹様に鍋を取り分けてあげて、あっ、皆に取り分けて、鍋を食べる。
『あらっ、ホント、美味しいわね。』
けど、鍋を取り分けるときに気がついた。
あれっ、なんだろう・・・。
アバラが、アバラがイタい。。。
腕を上げるとアバラがイタい。
・・・笑えない・・・、笑うとアバラがイタい・・・。
結果的にアバラにヒビが入ってますた・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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僕の隣に御座りになられている姫様の隣に妹様。
僕は妹様が退屈しないようにちゃんとお話ししてあげる。
『妹様には付き合っていらっしゃる男性はございますか?』
『ありますわ。』
『もし宜しければ、御写真など御見せ頂けないでしょうか。』
『宜しくてよ。』
そう言うと妹様は携帯の写真を見せていれる。
『大変ハンサムな方ですね。』
『ワタクシもそう思うわ。』
いやいや、そんなにハンサムじゃねーよ。
ランさん頑張れ!!!
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妹様とその彼氏のちょっとラブラブした写真を見せられて、僕の隣に御座りになる姫様は手で顔を仰いでいる。
『大変ホットですわ。』
その古くさい仕草が少しだけ可愛く、
『僕達3人、良い家族になれそうだね。』
『??????』
日本語の出来ない2人に日本語で言ってみる。
食事会が終わろうとする頃、カナ彼登場。
うんうん。何時見ても可愛いね。
『ランさん、お久しぶりです。』
『何か食べるもの頼みなよ。』
『いいえ、僕は大丈夫です。もう皆食べ終わったみたいですし。』
『いやいや、折角だから何か食べなよ。僕達もアイス食べるから・・・ですよね、姫様。』
アイスとかどうでも良かったけど、可愛いカナ彼の為に。
『ランさん、気が付きました?』
『何が?』
『ワタシの彼氏の髪型。』
『が、どうしたの?』
『ランさんと同じにしてるんですよ。』
オ、オ、オ、オメーって奴は何て可愛いんだい!
『すいません。真似しました。』
そんな可愛いカナ彼と少し話してチェックする。
『良いんですよね?』
オメー等の、と言っても、カナちゃんとデビュー君のノリ、マジでウザイ。
3000バーツを支払わされて僕達は店を出る。
自分が最年長なんですけどね。。。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『ランさん、結構出来てましたね。』
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『ランさん、今日は何食べますか?』
『何でも良いけど、何かあるの?』
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カナ彼が到着するのを待つ事もなく、食事会はスタートする。
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『いいえ、初めてですわ。』
『さようでございますか。あと、こちらのお鍋も大変美味しいと思いますので、どうぞ御召し上がりください。』
僕はお姫様と妹様に鍋を取り分けてあげて、あっ、皆に取り分けて、鍋を食べる。
『あらっ、ホント、美味しいわね。』
けど、鍋を取り分けるときに気がついた。
あれっ、なんだろう・・・。
アバラが、アバラがイタい。。。
腕を上げるとアバラがイタい。
・・・笑えない・・・、笑うとアバラがイタい・・・。
結果的にアバラにヒビが入ってますた・・・。
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僕は妹様が退屈しないようにちゃんとお話ししてあげる。
『妹様には付き合っていらっしゃる男性はございますか?』
『ありますわ。』
『もし宜しければ、御写真など御見せ頂けないでしょうか。』
『宜しくてよ。』
そう言うと妹様は携帯の写真を見せていれる。
『大変ハンサムな方ですね。』
『ワタクシもそう思うわ。』
いやいや、そんなにハンサムじゃねーよ。
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『大変ホットですわ。』
その古くさい仕草が少しだけ可愛く、
『僕達3人、良い家族になれそうだね。』
『??????』
日本語の出来ない2人に日本語で言ってみる。
食事会が終わろうとする頃、カナ彼登場。
うんうん。何時見ても可愛いね。
『ランさん、お久しぶりです。』
『何か食べるもの頼みなよ。』
『いいえ、僕は大丈夫です。もう皆食べ終わったみたいですし。』
『いやいや、折角だから何か食べなよ。僕達もアイス食べるから・・・ですよね、姫様。』
アイスとかどうでも良かったけど、可愛いカナ彼の為に。
『ランさん、気が付きました?』
『何が?』
『ワタシの彼氏の髪型。』
『が、どうしたの?』
『ランさんと同じにしてるんですよ。』
オ、オ、オ、オメーって奴は何て可愛いんだい!
『すいません。真似しました。』
そんな可愛いカナ彼と少し話してチェックする。
『良いんですよね?』
オメー等の、と言っても、カナちゃんとデビュー君のノリ、マジでウザイ。
3000バーツを支払わされて僕達は店を出る。
自分が最年長なんですけどね。。。
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