2012.09.12
イケテナイオジサン
反省しながらトボトボ歩いてガールズに連絡。
てか、本当に意味が分からない。
手応えは全くないのに、連絡すれば絶対に来る。
かと言って僕に興味を持っているようには思えない。
もしかして、僕はメッシー君なのかもしれない・・・。
ランさん頑張れ!!!
↓
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メッシー君からの卒業を誓いながら、ガールズの応答を待つ。
・・・・・・・待つ。
・・・・・・・待つ。
誰からも応答なし・・・。
やっぱりデキルオジサンじゃなかったんですね!
あまりに応答がないので、ムー先輩に連絡。
・・・・・待つ。
・・・・・待つ。
・・・・・応答なし・・・・・。
ムー先輩は仕事中ってことは知っているけど、誰も相手にしてくれない。
このままでは目標が達成出来ない。。。
いつでも誰でも家庭訪問できる完璧な状態の部屋に一人でもどり、作戦を立てる。
立てる程の作戦もないので諦めて夜を待つ。
ガールズから応答はあるのもも、みなさんお仕事なのでまだ放置される。
デキルオジサンじゃなかったんすね!
ランさん頑張れ!!!
↓
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とは言っても、仕事を休ませてまで会いたいとかヤリタイとかないし、日本の盆休みと被っていて、休むと2000バーツの罰金があるとか言ってた。。。
ガールズフル出勤かと思いきや、一人のガールから着信がある。
『ラン、何してるの?』
『何にもしてないよ。今日は仕事行かないの?』
『行かないよ。』
『マジで!!』
『だって、今実家に帰ってるから。』
『あっ、そうなんすか。。。』
『ランはワタシに逢いたくないの?』
『そりゃ逢いたいよ。』
『けど、全然逢いに来てくれないじゃん!』
『仕事がちょっと忙しくて・・・。』
『ワタシね、こうやって電話したりメールしたりするのランだけなんだよ。』
『何で?客なんていっぱい居るよね?』
『そうだけど、ランにしか連絡してないんだよ。』
『うん。知ってる。』
『ええっ!何で分かるの!!?』
『だって、ガリクソンはタイ語しか出来ないから、電話しても話出来ないし、メールもタイ語しか出来ないからだよね?』
『すごーい!何で分かるの!!』
『んなもん分かるよ。』
『けどね、ホントにランの事好きなんだよ。』
『あっ、どうも。どうも。ありがとう。』
『信じてないでしょ!』
『んなもん信じれる訳ないよ。』
『今は妹が来てるからムリだけど、もし妹が来る前だったらワタシ絶対にランと一緒に住んでたよ!』
あの〜、僕は一度も一緒に住みたいとか、付き合いたいとか言った事ないんですけど・・・。
『ありがと。そう思ってくれて嬉しいよ。』
『ねぇ、バンコクに戻ったらランの部屋に行っても良い?』
『う、うん・・・。』
ガリクソンの意外な言葉にちょっとビックリしたけど、もうガリクソンブームは僕の中では終わっている・・・。
今のブームはメッシー君からの卒業。
『明後日帰るから、ランはちゃんと待っててよ。』
『追いかけても、追いかけても、振り向いてくれそうで振り向いてくれない。』プレイがしたかっただけなので・・・。
ガリクソンとは終わったと思いながら電話を切った。
で、やっとムーさんから仕事終わったメールが来たので、ムーさんとご飯へ出掛けた。。。
ランさん頑張れ!!!
↓
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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『マジで!!』
『だって、今実家に帰ってるから。』
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『ランはワタシに逢いたくないの?』
『そりゃ逢いたいよ。』
『けど、全然逢いに来てくれないじゃん!』
『仕事がちょっと忙しくて・・・。』
『ワタシね、こうやって電話したりメールしたりするのランだけなんだよ。』
『何で?客なんていっぱい居るよね?』
『そうだけど、ランにしか連絡してないんだよ。』
『うん。知ってる。』
『ええっ!何で分かるの!!?』
『だって、ガリクソンはタイ語しか出来ないから、電話しても話出来ないし、メールもタイ語しか出来ないからだよね?』
『すごーい!何で分かるの!!』
『んなもん分かるよ。』
『けどね、ホントにランの事好きなんだよ。』
『あっ、どうも。どうも。ありがとう。』
『信じてないでしょ!』
『んなもん信じれる訳ないよ。』
『今は妹が来てるからムリだけど、もし妹が来る前だったらワタシ絶対にランと一緒に住んでたよ!』
あの〜、僕は一度も一緒に住みたいとか、付き合いたいとか言った事ないんですけど・・・。
『ありがと。そう思ってくれて嬉しいよ。』
『ねぇ、バンコクに戻ったらランの部屋に行っても良い?』
『う、うん・・・。』
ガリクソンの意外な言葉にちょっとビックリしたけど、もうガリクソンブームは僕の中では終わっている・・・。
今のブームはメッシー君からの卒業。
『明後日帰るから、ランはちゃんと待っててよ。』
『追いかけても、追いかけても、振り向いてくれそうで振り向いてくれない。』プレイがしたかっただけなので・・・。
ガリクソンとは終わったと思いながら電話を切った。
で、やっとムーさんから仕事終わったメールが来たので、ムーさんとご飯へ出掛けた。。。
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