マイペンランちゃん

まずは足から・・・
念入りにマッサージしてくれる。
足の付け根に手を置いて血止め。
脹脛へ・・・
・・・・うん！！？
微かだけどオバサンの手が僕の息子に触れた気がする。
まさかね。。。。

右足が終わり、今度は左足。
・・・・気のせいではない！オバサンにお手が時折僕の息子に。

OHH!!
手が滑った！ごめんね！
オバサンはアカラサマに触ってくる。
刺激してくる！
ブスなオバサンと知っていながら息子は素直に反応する。
オバサンのホットパンツが魅力的に・・・・・・
感じない。

勢いに乗ってきたオバサンは僕の息子を掴む！！
今までの偶然を装っての攻撃とは明らかに違い、モロ握り。
オバサン：あなた元気na。

何も言い返せない。。。。。
こんなオバサンに。。。。。
抜かれてたまるか！！
収まれ俺！！

頑張れ俺！！

ダメだ。
オバサン：チップくれたらここマッサージO.Kna。
ラン：チップっていくら？？
オバサン：気持ちで良いna。
ラン：いくらか言ってよ。
オバサン：１０００バーツ。

悩むランさん。。。。。
いや、悩まない。こんな所でこんなオバサンに抜かれてたまるか！！

頑張って断るランさん。
なんとか抜こうとするオバサン。
しばらくやり取りをしてオバサンやっと諦めてくれた。

両足のマッサージを終えて、今度はうつ伏せにチェンジ。。。

つづく


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マッサージするmo。