2009.01.21
レディー探し
店をでて、
ラン:お腹空いた?
カエル:ううん。空いてないよ。
ラン:疲れた?
カエル:うん。疲れた!
お腹空いてないという答えはよく聞くけど、「疲れた?」の質問で「疲れた。」と答えられたのは初めて。
ラン:じゃあもうホテルに行く?
カエル:ううん。疲れたけど大丈夫。行きたい所ある?
ラン:行きたい所はないよ。カエルちゃんは?
カエル:無いけど・・・・ワタシ、ビリヤードすごく上手いよ!!勝負しようよ!!
ラン:ムーさんが上手いから、ムーさんと勝負したら?
カエル:分かった。じゃあ100バーツ掛けて勝負しよう!!もしワタシが負けてもランが代わりにお金払ってね。
ラン:確かソイ22辺りにプールバーあったよね?
ムー:確かあった。じゃあ行こか?
カエル:ううん。ソイ32の方が良い。
ソイ22の方が近いけどカエルにお任せでソイ32へ向かう。
ソイ32に到着。
広い。小さな店が沢山あって、カエルは何処でも好きな店を選べと言う。
ただ、好きな店を選べというのが、僕ではなく、ムー先輩に言っている。
カエルさんよほど腕に自信があるのですね。
広い敷地内をグルッと1周。
ムー先輩選べない。
カエル:何処でも良いから!?
ちょっとイライラしてくるカエル。
何処でも良いと言われても、全部同じように見える。
2周目に差し掛かったところでムー先輩決断。
ムー:ここにするわ。
ムー先輩は弓を取りに。
カエルちゃん・・・・動かない。
ラン:カエルちゃん、弓は?
カエル:ワタシ、ヤラナイよ!
カエル:上手くないからヤラナイよ!!
僕の記憶が正しければ「カエルはビリヤードが得意で、100バーツ掛けてムー先輩と勝負する。
でも、カエルが負けたときはランが代わりにお金払ってね。」
という話をしてからここに来ましたよね!??
なのにカエルさんビリヤードやる気0。
仕方ないのでバーに居たレディーにムーさんの相手をしてもらう。
ムーさんVSバーレディー
ムーさん完全に遊ばれています。
あんまりビリヤードに興味はないけど、ムー先輩が戦っているのでちょっと観戦。
カエルちゃんはというと・・・・・・・・・・
店内のBGMでノリノリで踊っている。
ビリヤードに全く興味なし!!
興味ないビリヤード見るよりはカエルダンス見るほうが面白い。ムーさん放置でカエルと遊ぶ。
カエルと遊んでいると、カエルの仲間も登場。
カエルの仲間も紹介されて3人で遊ぶ。
ムーさん放置。
1時間後
そろそろカエル。そろそろ帰る。
カエル:その娘気に入った?
ムー先輩のビリヤードの相手をしていたレディーを指差してカエルが聞く。
ムー:・・・・・・・・。
ラン:・・・・・・・・・。
ムー:ラン:どう言う事!!??
バーのレディーは全てPB出来るらしい。しかも500バーツで。
カエルは最初からムー先輩の相手を探す為にここに来たのである。
だからムー先輩に「好きな店を選べ」とか聞いていたのだ。
勘違いしたムー先輩は相手してくれたお礼のチップが500バーツだと思い、500バーツを渡そうとする。
ムー先輩のお相手レディーはPBと思、
今日は疲れた!
指で小さな×をつくる。
PBするつもりはなかったムーさん。
勘違いして500バーツ払おうをしたムーさん。
PBを断られたムーさん。
勘違いに気付いて凹むムーさん。
それを見てクスクス笑うランさん。
カエル:他の店にもレディー沢山居るから、見てからカエルna。
つづく
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ムーさん、頑張るmo。
ラン:お腹空いた?
カエル:ううん。空いてないよ。
ラン:疲れた?
カエル:うん。疲れた!
お腹空いてないという答えはよく聞くけど、「疲れた?」の質問で「疲れた。」と答えられたのは初めて。
ラン:じゃあもうホテルに行く?
カエル:ううん。疲れたけど大丈夫。行きたい所ある?
ラン:行きたい所はないよ。カエルちゃんは?
カエル:無いけど・・・・ワタシ、ビリヤードすごく上手いよ!!勝負しようよ!!
ラン:ムーさんが上手いから、ムーさんと勝負したら?
カエル:分かった。じゃあ100バーツ掛けて勝負しよう!!もしワタシが負けてもランが代わりにお金払ってね。
ラン:確かソイ22辺りにプールバーあったよね?
ムー:確かあった。じゃあ行こか?
カエル:ううん。ソイ32の方が良い。
ソイ22の方が近いけどカエルにお任せでソイ32へ向かう。
ソイ32に到着。
広い。小さな店が沢山あって、カエルは何処でも好きな店を選べと言う。
ただ、好きな店を選べというのが、僕ではなく、ムー先輩に言っている。
カエルさんよほど腕に自信があるのですね。
広い敷地内をグルッと1周。
ムー先輩選べない。
カエル:何処でも良いから!?
ちょっとイライラしてくるカエル。
何処でも良いと言われても、全部同じように見える。
2周目に差し掛かったところでムー先輩決断。
ムー:ここにするわ。
ムー先輩は弓を取りに。
カエルちゃん・・・・動かない。
ラン:カエルちゃん、弓は?
カエル:ワタシ、ヤラナイよ!
カエル:上手くないからヤラナイよ!!
僕の記憶が正しければ「カエルはビリヤードが得意で、100バーツ掛けてムー先輩と勝負する。
でも、カエルが負けたときはランが代わりにお金払ってね。」
という話をしてからここに来ましたよね!??
なのにカエルさんビリヤードやる気0。
仕方ないのでバーに居たレディーにムーさんの相手をしてもらう。
ムーさんVSバーレディー
ムーさん完全に遊ばれています。
あんまりビリヤードに興味はないけど、ムー先輩が戦っているのでちょっと観戦。
カエルちゃんはというと・・・・・・・・・・
店内のBGMでノリノリで踊っている。
ビリヤードに全く興味なし!!
興味ないビリヤード見るよりはカエルダンス見るほうが面白い。ムーさん放置でカエルと遊ぶ。
カエルと遊んでいると、カエルの仲間も登場。
カエルの仲間も紹介されて3人で遊ぶ。
ムーさん放置。
1時間後
そろそろ
カエル:その娘気に入った?
ムー先輩のビリヤードの相手をしていたレディーを指差してカエルが聞く。
ムー:・・・・・・・・。
ラン:・・・・・・・・・。
ムー:ラン:どう言う事!!??
バーのレディーは全てPB出来るらしい。しかも500バーツで。
カエルは最初からムー先輩の相手を探す為にここに来たのである。
だからムー先輩に「好きな店を選べ」とか聞いていたのだ。
勘違いしたムー先輩は相手してくれたお礼のチップが500バーツだと思い、500バーツを渡そうとする。
ムー先輩のお相手レディーはPBと思、
今日は疲れた!
指で小さな×をつくる。
PBするつもりはなかったムーさん。
勘違いして500バーツ払おうをしたムーさん。
PBを断られたムーさん。
勘違いに気付いて凹むムーさん。
それを見てクスクス笑うランさん。
カエル:他の店にもレディー沢山居るから、見てからカエルna。
つづく
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ムーさん、頑張るmo。