マイペンランちゃん

PBの後、とりあえず御飯を。
タニヤの屋台で。

何処に狸軍団の目があるかも分からないので油断は禁物。
食事中もキョロキョロしてしまう。かといってあまり過剰に反応していても土瓶ちゃんに不思議がられてしまう。

やっとの事で食事も終えて、スクンビット（安全地帯）に戻る事に。
ムー先輩は途中下車してテーメーに向かうとの事。

土瓶ちゃんと一緒にホテルへ。
１時間くらいお喋りしたりイチャイチャしていると、携帯が鳴る。
ムーさんからだ。

ムー：今一人連れてから帰ります。　一応部屋に顔出しますね。

ラン：分かったッス。レディーの顔、自分も拝みたいです。

土瓶ちゃんに今からムーさんが部屋に来る事を説明する。
土瓶ちゃんも興味深々である。

・・・・３０分経過。　ムー現れず。

。。。。４５分経過。ムーから電話。

ムー：何か連れ出した女の子が家に忘れ物したみたいで、彼女のアパートまでタクシーで連れてこられて、今アパートの下で待ってます。

ラン：よく分からんけど気をつけて下さい！！ホテルから遠いんですか？

ムー：めちゃくちゃ遠いよ！１００バーツくらいかかってる！！

再び土瓶ちゃんに説明。そしてイチャイチャ。。。

更に３０分くらい経過。。。。。。「コンコンッ」

部屋にノックの音が。
やっと到着のムー先輩。
恐る恐るレディーの顔を拝見すると・・・・・・・

TRFじゃん！！

つづく







テーメーレディーにも遊んでもらって、マジサイコーッス！！