2013.04.04
7、送りオオカミ
金友が下りて・・・・。
金友が下りると同時に僕も堕ちる・・・。
途切れ途切れの記憶の中で、金さんが運転しながら助手席の僕の手を繋いでいたのは覚えている。
カナ友宅近くで止まって、次にカナ宅近くで止まって・・・。
最後に残ったのは僕と金さん。
いや、金さんと、金さんに手を繋がれてる僕。
金さんは僕のコンドーに車を乗り入れ、エンジンを止める。
何でエンジン止めるんですか?
ランさん頑張れ!!!
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運転席から無言のまま金さんも下りて、僕の手を握り、僕の部屋へ向かう。。。
ええええっ!
こ、こ、これって!!
いよいよ僕たち・・・・、結ばれるんすね!!
『ラン君、ワタシ凄く疲れて、凄く眠いの。』
『うんうん。僕も眠いです。』
『今はもう運転出来そうもないから、ちょっとだけラン君の部屋で寝させて。』
僕たち、いよいよなんすね!
ランさん頑張れ!!!
↓
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レセプションを通り、エレベーターに乗り込み、金さんが行先を押す。
『ちゃんと覚えてるんですね。』
『覚えてますとも。』
金さんに手を繋がれたまま、仲良く部屋のドアを開ける。
『今日も部屋をきれいにしてるわね。』
はい。いつでもオンナを連れ込めるように。。。
『はい。汚いと落ち着かないんです。』
金さんはゆっくりとソファーに腰を下ろした。
実は金さんが部屋に来るのは初めてではなかった・・・・。
さかのぼる事数日前・・・・。
ランさん頑張れ!!!
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アドレスransan@hotmail.co.jpまで
つづく
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金友が下りると同時に僕も堕ちる・・・。
途切れ途切れの記憶の中で、金さんが運転しながら助手席の僕の手を繋いでいたのは覚えている。
カナ友宅近くで止まって、次にカナ宅近くで止まって・・・。
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金さんは僕のコンドーに車を乗り入れ、エンジンを止める。
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はい。いつでもオンナを連れ込めるように。。。
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