マイペンランちゃん

久しぶりにガールを連れ出して（僕だけ）、



『ム～さん、飯行きましょうよ。』



『せやな。ちょっと腹も減ったし、行こか。』



僕とガールとム～さんの3人でタニヤの近くのタイレストランへ。



『ここに来るの久しぶりですね。』



『せやな。最後に来たの何時かな。。。』



メニューを見て注文する。



『オメー、本当に腹減ってたんだな。』



『うん、あんまり食べてなかったから。。。』



お腹が空いたと言っていたガールは気持ち良いぐらいよく食べた。



『連れ出してから一緒にご飯食べて・・・なんかタイに来た当時に戻ったみたいで、新鮮です。』



『せやな。前はこうやって一緒に連れ出してご飯一緒に行ったもんな。』



『先輩は連れ出してませんけどね！』


ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村



『うん？なんか言った？』



『いいえ。何でもないです。』



で、適当に食べて店を出る。



『ほなランさんまた連絡するわ。』



『そうですね。また連絡します。』



ム～先輩とさよならをして、僕とガールは部屋に向かう。



久々に新規連れて帰るのちょっとうれしいぜ。


ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村



で、部屋に到着。



『ランの部屋って幾らなの？』



『何で？』



『それだけ家賃払うんなら買った方が良いよ。』



『考えとくよ。』



タイのコは口を揃えて毎月家賃を払うんなら、買った方が良いとすすめてくる。



確かにその方が良いのかもしれないけど、まだその予定はない・・・。



部屋に入ると、久々の新規のせいもあって、ガールだけではなく、僕もなんだかソワソワしてしまう。



『ところで彼氏は何してるの？』



『えっ？何で彼氏のこと知ってるの？ワタシ彼氏居るって言ったっけ？』



『言ってないけど何となく分かるよ。』



『ランはタイ語も出来るし、タイの事よく知ってそうだから嘘は付けないね。』



『そんな事ないよ。』



『ワタシお店で２５歳って言ったでしょ。』



『うん。それがどうしたの？』



『いつもはね、２１歳って言うんだよ。』



『何で？』



『その方がお客さんが喜ぶから。』



ぶっちゃけ、どうでも良いんですけど。。。



『そうなんだ。』



『そうだよ。けど、ランにはバレそうだから本当の歳を言ったんだよ。』



21歳だろうが２５歳だろうがあんまり変わらない気がするんすけど・・・。


ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村



『シャワー浴びてきてもいい？』



『どうぞ。どうぞ。』



バスタオルを巻いたガールと交代でシャワーをすまし、ベッドへ。



『何でランはキスしないの？』



『えっ！？キモイからだよ。』



の声が聞こえなかったのか、ガールはぶちゅぶちゅしてくる。



誰とでも気持ち良くヤレル僕とギンさんはキッチリと果てる。



『部屋は何処なの？』



『ランシットだよ。』



『オメー、目茶苦茶遠いじゃねーか！』



『うん。まだ仕事初めたばかりだから引っ越すお金もないし、彼氏の部屋も近いし・・・、けど、来月くらいにタニヤの近くに引っ越す予定だよ。』



『だね。ランシットからの交通費考えると、こっちでも部屋借りれる気がするよ。』



『そうなの。そうなったら彼氏とは遠くなるから、ラン遊びに来てんね。』



『おおん。』



こうして3度目の正直で結構可愛いタニヤガールと果てることがでけた。。。



ランさん頑張れ！！！
↓
にほんブログ村


アドレスransan@hotmail.co.jpまで


つづく


タイ情報はこちらから
タイ専門

にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)