2009.03.10
帰国の時
R君にお土産買ったり、お茶したりしている間に帰国の時間に。
子猫:子猫が最後か。 最後の女か。心痛いわ。
子猫の言う通りで何も言えない。
こっちまで心痛くなって来た。
ラン:そろそろ空港行くから、子猫ちゃん来てくれてありがとね。
子猫は目に涙をイッパイ浮かべて、抱きついてくる。
子猫にはいつも心打たれる。
子猫をBTSまで送ると、子猫はガックリと肩を落として帰ろうとしない。
逆に見送られてホテルに戻る。
切なさ倍増。
タクシーに乗り、空港に向かう。
タクシーではほとんどムー先輩とは会話が無い。
お互いにそれぞれを思い出していた。
空港に到着してまずは電話が鳴る。
カエル先生から。
あり得ないくらい号泣で、何を言っているのか分からない。
分かった言葉は『I LOVE YOU』だけ。
これだけ分かれば充分だけど。
カエルとの切ない電話も終わり、次に電話があったのは子猫ちゃん。
子猫ちゃんは最後の最後まで、『心ちょうだい!』の一点張りだった。
そろそろ優様からも電話かな。。。
ラン:ソイチンから『キトゥン』電話ありましたか??
ムー:それがないねん。
プププ・・・。
営業電話も無いみたい。
そこでまた僕の電話が鳴る。
優様から。。。。
ではなくて、カエルさんから再び電話。
まだ号泣で何を言っているか分からない。
分かった言葉は『I MISS YOU』だけ。
ラン:ソイチン電話ありましたか?
ムー:無いです。
ラン:電話してみたらどうですか?
ムー:こっちから掛けるのもな。。。
搭乗まであと30分。
ここで僕の携帯が鳴る。
優様流石ですね。。。。
違った。カエルさんからだった。
まだ号泣。何を言っているか分からない。
分かった言葉は『明日田舎からバンコクに帰る』という事だけ。
僕が帰るのとあんまり関係ない話になって来ている気がする。
ラン:ソイチンから電話・・・
それ以上は聴かなかった。
ラン:自分は優様に電話しときますね。
優様に電話したけど、優様はタイ語オンリー。さっぱり分からんです。
分かった言葉は『もしもし』だけ。
それを見ていたムーさん。決心したみたいで
ムー:俺、電話してみるッス!!!
ラオウは高々と電話を掲げて・・・じゃなくて。
ムーさんは電話仕始めた。
ムー:繋がらんス。。。
こうしてムーさんの訪タイは終わりました。
こうして僕たちの訪タイは終わりました。
結局、狸ちゃんには会う事が出来ず。。。
日本に戻った今でも、狸ちゃんからは毎日メール、電話が有ります。
でも、次の訪タイでも会うかどうかさえ分かりません。
子猫ちゃんからも毎日メール、電話があり、その度に『心ちょうだい。次はお金要らないから心ちょうだい』かなり口説かれています。
帰る先生からもほぼ毎日電話、メールがあり、僕が仕事などでメールの返信が遅いとか、電話掛け直さないなどで、1日連絡しないと、『キレられる』か『号泣される』の繰り返しです。
優様は。。。時々、忘れた頃にメールが来ます。英語も出来ない優様は、『キットゥン』『I MISS YOU』のメールだけ。しかもブラステル経由で来るので、かなりのベテランみたいです。
最後に・・・
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子猫:子猫が最後か。 最後の女か。心痛いわ。
子猫の言う通りで何も言えない。
こっちまで心痛くなって来た。
ラン:そろそろ空港行くから、子猫ちゃん来てくれてありがとね。
子猫は目に涙をイッパイ浮かべて、抱きついてくる。
子猫にはいつも心打たれる。
子猫をBTSまで送ると、子猫はガックリと肩を落として帰ろうとしない。
逆に見送られてホテルに戻る。
切なさ倍増。
タクシーに乗り、空港に向かう。
タクシーではほとんどムー先輩とは会話が無い。
お互いにそれぞれを思い出していた。
空港に到着してまずは電話が鳴る。
カエル先生から。
あり得ないくらい号泣で、何を言っているのか分からない。
分かった言葉は『I LOVE YOU』だけ。
これだけ分かれば充分だけど。
カエルとの切ない電話も終わり、次に電話があったのは子猫ちゃん。
子猫ちゃんは最後の最後まで、『心ちょうだい!』の一点張りだった。
そろそろ優様からも電話かな。。。
ラン:ソイチンから『キトゥン』電話ありましたか??
ムー:それがないねん。
プププ・・・。
営業電話も無いみたい。
そこでまた僕の電話が鳴る。
優様から。。。。
ではなくて、カエルさんから再び電話。
まだ号泣で何を言っているか分からない。
分かった言葉は『I MISS YOU』だけ。
ラン:ソイチン電話ありましたか?
ムー:無いです。
ラン:電話してみたらどうですか?
ムー:こっちから掛けるのもな。。。
搭乗まであと30分。
ここで僕の携帯が鳴る。
優様流石ですね。。。。
違った。カエルさんからだった。
まだ号泣。何を言っているか分からない。
分かった言葉は『明日田舎からバンコクに帰る』という事だけ。
僕が帰るのとあんまり関係ない話になって来ている気がする。
ラン:ソイチンから電話・・・
それ以上は聴かなかった。
ラン:自分は優様に電話しときますね。
優様に電話したけど、優様はタイ語オンリー。さっぱり分からんです。
分かった言葉は『もしもし』だけ。
それを見ていたムーさん。決心したみたいで
ムー:俺、電話してみるッス!!!
ラオウは高々と電話を掲げて・・・じゃなくて。
ムーさんは電話仕始めた。
ムー:繋がらんス。。。
こうして僕たちの訪タイは終わりました。
結局、狸ちゃんには会う事が出来ず。。。
日本に戻った今でも、狸ちゃんからは毎日メール、電話が有ります。
でも、次の訪タイでも会うかどうかさえ分かりません。
子猫ちゃんからも毎日メール、電話があり、その度に『心ちょうだい。次はお金要らないから心ちょうだい』かなり口説かれています。
帰る先生からもほぼ毎日電話、メールがあり、僕が仕事などでメールの返信が遅いとか、電話掛け直さないなどで、1日連絡しないと、『キレられる』か『号泣される』の繰り返しです。
優様は。。。時々、忘れた頃にメールが来ます。英語も出来ない優様は、『キットゥン』『I MISS YOU』のメールだけ。しかもブラステル経由で来るので、かなりのベテランみたいです。
最後に・・・
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