2008.10.10
タニア
「ラン!!!!?」
「エッ!!!!!」
ヤバイ!!!
何処からともなく僕の名前を呼ぶ声が・・・・・。
Tちゃんにはまだ到着を知らせて無いから・・・・。
バレタラ大変!!!
と思い恐る恐る辺りを見回す・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・!!・・。
セーラームーン!!!
以前にアルカディアで連れ出した事のあるセーラームーン(みたいなロリロリの娘。)
カナリスケベな娘で、タクシーの中で・・・・とか、道端で・・・・・・・とか・・・・・・。
セーラームーン:ラン、来てるのに何で連絡ないの??
ラン:今日来たから・・・
いつも通りの社交辞令的な会話。
セーラームーン:今日一緒良いですか?
ラン:今日は友達一緒だから、後で連絡するね。
何とかその場を立ち去る。
あんまりウロチョロ出来ない。Tちゃん、Tちゃんグループに見つかっては・・・・もっとヤバイから。
娘:見るはタダ。飲むは600バーツです。
ウスラ:これですか!!!???
ラン:これです。
ウスラ:ここは何なんですか?
ラン:日本で言うキャバクラですよ。
とりあえず、店に入る。
娘達:サワディーカー!!
ウスラ:何なんですか!!皆可愛いじゃないですか!!
チーパパラン:良い子居ますか?
ウスラ:ランさん選べるなら、自分も選べます。
一人ちょっとタイプの娘が居た。あまりタニアをウロツキタクナイから選ぶ事に。
選んだ子はFちゃん。スレンダーなタイニーズ。
ウスラ:自分はあの娘が良いです。
ラン:マジですか!!!??
ウスラさんの選んだ娘は、10人の男が居たら、10人とも選ばないであろう女の子。
女の子と言うより、お母さんって感じな娘。。。
勿論オッパイはデカイですけど。
ウスラさんの事ばかり気にして他の2人の事をわすれてました。
J君の方を見てみると、既に席に付いてました。店に入って3秒で決めてました。
秒速のJ。
Sはというと・・・・かなり楽しんでいるみたいで、
並んでいる女の子を更に並ばせて、顔が当たるくらいまで近づいて
S:Cカップ以上の人は手を挙げて!!
S:オメーはCカップも無いだろ。何で手を挙げてんだ!!
と、かなり下品な感じで・・・・・
こんな人間にはなりたくないと改めて思いました。
選ぶ事20分。やっとSは決めたみたいで・・・・
4人揃って、VIPルームへ。。。。
つづく
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