マイペンランちゃん

何とかＴちゃんの機嫌も良くなり、夕食に向かう。

Ｋ君とＣちゃんも一緒に行く事に。

エレベーターでＫ君とＣちゃんと合流。

Ｃちゃんは初めて逢ったような演技をしてくれる。

僕も初めて逢った芝居をする。

名前は？とか自己紹介から・・・・・笑いが出てきそうなのを二人で我慢する。


Ｔちゃん：ランは心配させたから、皆に迷惑掛けたから、御馳走してください。

仕方ないです。　Ｋ君とＣちゃんの口止め料、Ｔちゃん心配料。

4人でステーキ屋へ。







4人でステーキ食べまくる。

１枚１０００バーツするステーキもペロリ。


御馳走様。　会計は４０００バーツくらい。

Ｔちゃん：安いよ！

安くねーよ！！４０００バーツあったら一人抱けるよ！！

と思いながら会計終了。




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みんなお腹いっぱいでマッサージに行く事に。

Ｔちゃんとはよくマッサージに行く。
Ｃちゃんもマッサージは好きみたいで、ちょっとうれしそう。

問題はＫ君。

Ｋ：俺マッサージ嫌いやねん。　だってクスグッタイやろ。腰とか触られたらメッチャ嫌やねん。

ラン：アナタＳＥＸはクスグッタクナイノカ？

片言でＫ君に質問

Ｋ：ＳＥＸは大丈夫やねんな。

ラン：知らんがな！

Ｋ君は無視してマッサージに。

Ｋ君：じゃあ俺足やるわ。
ＣちゃんとＫ君で足マッサージ。

ランとＴちゃんで全身マッサージを。

二人で２Ｆに上がり、服も着替えてマッサージスタート。
すると、横から日本人のオジサンらしき声が聞こえてくる。





女の子：痛いですか？

オジサン：それはモムとは言わないよ！！サワルって言うんだよ！！！もう帰ろうかと思ってる。
もっと強くちゃんとヤッテクレル！！！

オジサン超激怒！！・・・・・・・・・・・・・・・・・







　3分後。。。。。。。。。。。。

オジサン：グぅー。。。。。グゥ・・・・・・・グゥー・・・・・

部屋中に響き渡るものすごいイビキをかいて、終身されてました。

帰るんじゃなかったんかい！？
とちょっと突っ込んで、1時間のマッサージを終えた。




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