2008.09.07
パッツン
ホテルに戻り直ぐにSEXでもなく、またお喋り。
僕って話しやすいのか、選んだ子がそうなのか、皆よく喋る。
ふと、Jが携帯の箱を発見して
J:携帯買ったの? 見せて?
Jに見せると、まずは携帯チェック。
別に見られてもこまらないけど、(Mしか電話番号知らないし)
Jはどんどん僕の携帯をセッティングしていく。
待ち受けにJのパッツン姿の写真。
着信にタイミュージック。
モードにラン&J。
電源ON、OFFにもJ&ラン。
正直ちょっとウザイ。
けど、待ちうけのJはかなり可愛い!!
Jは自分の写真をどんどん僕の携帯に送っている。
J:ワタシ頭良いでしょ!?
そうでもないけど、
ラン:うん。頭良いね。
Jの学校は僕のホテルから近いらしく、明日は昼から学校行って、学校の帰りにまた来たいらしい。
パッツン見たいス。
かなり見たいス。
なんならパッツンでやりたいス。
そんな話しをしている間に時間は朝4時。
J:シャワー入ってくる。
5分くらいで出てくる。
僕も入る。
服を脱いだJは想像以上に太い!!!
足太い!!!
オッパイはカナリデカイ!! てか、デカスギテ垂れてます・・・・・。
なのに、顔は可愛い。
けど太い・・・・・。
体見てるとだんだん萎んでくる。
頑張れ!俺!
このメス豚め!! このメス豚め!!
心で叫びながら、僕は頑張る。 いや、頑張るどころか鬼の形相だったかもしれない。
メス豚って思って。。。。ごめんねJ.
何とか終了。
時間は6時くらい。
ラン:もう朝だけど、学校なら帰ったほうが良いよ
J:うん。帰るね。 学校終わるのが4時だから5時にホテルに来るね。
終わったら電話するね。
Jが帰ってくれてホッとした。 タイに来て、女の子に帰って欲しいと思ったのは初めてだ。
別にJが悪いわけじゃない。 僕のわがまま。
だけど、妥協はしたくない。
何とかJを断る理由を考えながら、久しぶりに独りで寝た。
次の日にあんな事があるなんて・・・・・・この時はまだ知る由もなかった。。。。。。
FC2 Blog Ranking
僕って話しやすいのか、選んだ子がそうなのか、皆よく喋る。
ふと、Jが携帯の箱を発見して
J:携帯買ったの? 見せて?
Jに見せると、まずは携帯チェック。
別に見られてもこまらないけど、(Mしか電話番号知らないし)
Jはどんどん僕の携帯をセッティングしていく。
待ち受けにJのパッツン姿の写真。
着信にタイミュージック。
モードにラン&J。
電源ON、OFFにもJ&ラン。
正直ちょっとウザイ。
けど、待ちうけのJはかなり可愛い!!
Jは自分の写真をどんどん僕の携帯に送っている。
J:ワタシ頭良いでしょ!?
そうでもないけど、
ラン:うん。頭良いね。
Jの学校は僕のホテルから近いらしく、明日は昼から学校行って、学校の帰りにまた来たいらしい。
パッツン見たいス。
かなり見たいス。
なんならパッツンでやりたいス。
そんな話しをしている間に時間は朝4時。
J:シャワー入ってくる。
5分くらいで出てくる。
僕も入る。
服を脱いだJは想像以上に太い!!!
足太い!!!
オッパイはカナリデカイ!! てか、デカスギテ垂れてます・・・・・。
なのに、顔は可愛い。
けど太い・・・・・。
体見てるとだんだん萎んでくる。
頑張れ!俺!
このメス豚め!! このメス豚め!!
心で叫びながら、僕は頑張る。 いや、頑張るどころか鬼の形相だったかもしれない。
メス豚って思って。。。。ごめんねJ.
何とか終了。
時間は6時くらい。
ラン:もう朝だけど、学校なら帰ったほうが良いよ
J:うん。帰るね。 学校終わるのが4時だから5時にホテルに来るね。
終わったら電話するね。
Jが帰ってくれてホッとした。 タイに来て、女の子に帰って欲しいと思ったのは初めてだ。
別にJが悪いわけじゃない。 僕のわがまま。
だけど、妥協はしたくない。
何とかJを断る理由を考えながら、久しぶりに独りで寝た。
次の日にあんな事があるなんて・・・・・・この時はまだ知る由もなかった。。。。。。
FC2 Blog Ranking