マイペンランちゃん

では、つづきです。





久々に泥酔状態の僕とブツブツガールはベッドイン。


シラフであろうブツブツガールは尚も話し続ける。


話すのもメンドクサいので僕は目を閉じたまま『うん。うん。』と頷きながらガールのオパーイをモミ解す。


で、ブラジャーを外して・・・。


『酔ってても外せるんだ。』


ちょっとだけイヤミを言われながらもガールのおぱーいと御対面。


『あっ、どうも、どうも。』


ランさん頑張れ！！！
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『ところでオメー何歳なの？』


『１９歳だよ。』


『マジで！？前に店で会った時２３歳とか言ってなかった？？』


『ランが２３歳に見えるって言ったから、そのままにしといた。』


『で、初めてヤッタのはいつなの？』


『１９歳だよ。』


『てか、最近じゃねーか！』


『うん。けど、再来月で２０歳になるから。』


そんな会話をしながらもガールのおぱいと格闘。


で、下の方を触ろうとすると、ガールに止められる。


『触ったらダメなの？』


『ダメじゃないけど、パンティ汚れたらイヤだから脱いでも良い？』


『と言いますと？？』


彼女は自らパンティーを脱ぐ。


『オメー、ズブ濡れじゃねーか！』


『ワタシもマジでヤリタイよ。』


オメー、可愛い事言うじゃねーか！


ランさん頑張れ！！！
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ヤリタガリの二人はいよいよその時を迎える。


『ラン、コンドームある？』


どいつもこいつも同じ事聞きやがって。


『てか、オメー持ってるよね？』


『持ってないよ！』


どいつもこいつも同じ事言いやがって！



『何で？？普通あるっしょ？？？』


『持ってないよ。』


『ランこそあるでしょ！？』


『あるよ。』


色んな事があったから、僕、僕、コンドーム買ったよ！！


『どこにあるの？』


『ベッドの頭の上のところを１回開いて、それを更に横に開いて・・・。』


『スゴーイ！ここにコンドームがあるとか分からないよ！何人のオンナがこれ使ったの！？』


『オメーが初めてだよ。』


『ランはウソばかり言うね。』


ウソじゃないんですけどね・・・色々ありまして・・・。


『じゃあ、その隠し扉から取り出した箱のパズルを解いて下さい。』


『えー！分かんないよ。ランがヤッテよ。』


よくよく考えてみると、コンドームを取り出すのにこんなに時間が掛かってしまうとギンさんもガールもヤル気が無くなって来る。


で、パズルを解こうとしたけど、酔っているのもあって全く箱は開かない。


『自分ムリっす。この箱開かんッス。』


『バカじゃないの！』


『じゃあ、オメーのコンドーム使おうよ。』


『だから本当に無いんだって！』



どいつもこいつも同じ事言いやがって！！



で、またガールにイチャイチャされてヤリタガリの二人に・・・。


『だからゴム無いとムリだから。』


『どうすんのさ！』


『ゴムないし眠いし、もう今日は自分ヤラなくても大丈夫です。』


『ヤダ！ワタシヤリタイ！』


『マジで！！？』


『うん。最近ヤッテナイし・・・ランとヤリタイ。』


『じゃあ、どうすんのさ。』


『ラン、服を着て！一緒にセブン行くよ。』


『えーーー！ヤダよ。』


『ヤダよじゃない。行くよ！』


で、ヤリタガリな二人は手を繋いでセブンへ。


ちょっと恥ずかしかったので、いつも使うセブンとは違うセブンに（ちょっと遠い）に行きました。



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つづく


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