2010.09.15
ロングステイ ~ランさんガールズ~
自分のフログを読み返してみたけど・・・ヒドい手抜きから頑張った文章まで・・・けど、前は結構楽しい旅をしていたんだな・・・と。
爺爺さん元気かな・・・と。
最近聞いた噂では、あの狸ちゃんが現役でバリバリ働いているらしい。
今度こっそり見に行ってみようかな・・・と。
狸ちゃんと会ったらどんな対応をしてくるのかかなり見物。
ムーさんとR君がちょっとヒクくらいのバックレからをしたから・・・。
ファービーからも時々連絡あるけど、あの人は今彼氏が居て、一緒に生活しているらしい。
ランさん頑張れ!!!
↓
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ではつづきです。
久々のティーラックを無事にクリアして、シャークには行かず、ナナに戻る。
今度は迷う事無くアンナの店に。
アンナに会うのも数ヶ月ぶりなのでちょっと楽しみ。
アンナの店には勿論、妹、ローサも・・・。
店に入って、キョロキョロとここでもランさんガールズを探す。
けど、全然知った顔がない・・・。
しばらく来ない間に顔ぶれがもの凄く変わった!!
じゃなかった!!
元々ランさんガールズ以外殆ど知らなかった・・・。
もう一度店内を見渡すと、明らかにコソコソとコッチを見ながら話している二人のガールズが目に入る。
そう。アンナと妹!!
久々過ぎて、二人もコッチに来るかどうか悩んでいる様子。
と、そこでチーママが二人の手を取って、僕の所へ連れて来る。
おぉぉぉ!! アンナと妹よ!!
二人ともちょっと恥ずかしそうで、何とも可愛らしい。
おいおいおいおい!妹よ!!
オメーは一層可愛くなってるじゃねーか!!
に比べて、アンナは可愛くなくなってる・・・。
前の方が絶対可愛かったじゃねーか!!
ランさん頑張れ!!!
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『ラン!!何時来たの!?』
『じゃなくて、ずっと住んでるよ。』
『えええっ!!』
『あれっ!?言わなかったっけ!?』
『うん。聞いてない!ところであのオンナはどうなったの!?』
『ずっと一緒に住んでるよ。』
『ええええええっ!!ホントに!?』
『うん。ホント。』
『ランの嘘つき!?』
『何が??』
『ランはあのオンナの事好きじゃないって、性格悪いって言ってたじゃん!!』
『うん。性格は良くないと思います。』
『ワタシの事彼女にしてくれるって言ったじゃん!!』
『確かに言ったけど、二人で言われても・・・信じれんでしょうが!!』
『今からでも遅くないから、付き合ってよ!!』
『オメーラ二人とも彼氏くらい居るでしょ!!?』
『ホントに居ないよ!!』
『ゴーゴーのオンナの言う事は信用出来ません!』
『ランの彼女もゴーゴーでしょ!?』
『はい。そうです・・・が、何か・・・?』
正夢なら、アンナと一緒に行くはずだけど、落ち目のアンナよりも更に可愛くなった妹と逝きたい・・・。
いや、ここは久々に二人まとめて・・・。
『で、どうなの!?彼氏になってくれるの!?』
いやいや、正直なところ、アンナからこんな事言われるとか全く思ってなかった・・・けど、ここはアンナのテンションに乗って・・・。
『月15000バーツ。』
『えっ!?』
『高くないでしょ!?』
『15000バーツはランがワタシにくれるんじゃなくて、ワタシがランにあげるの?』
『そうですけど、何か?』
『・・・・・・・・・・。』
『いやいや、嫌だったら良いよ。』
『・・・・・10000バーツは・・・ダメ??』
『う~ん。12000バーツ。』
『お願い!10000バーツで・・・お願い!!』
『分かった。じゃあ10000バーツで良いよ。』
と意味の分からない交渉が・・・。
『じゃあ、店終わったら電話してよ。今連れ出しても良いけど、ダーリンはワザワザ店まで来て連れ出したりしないよね・・・!?』
『は~い。ダーリン!!!』
何だかさっぱり意味の分からない展開になって僕は店を出た。
アンナの言う事は信用してないけど、ちょっと面白そう。
どっちにしても、夢子かアンナのどちらからかは連絡がある事を期待して、閉店までの1時間、僕はゴーゴー巡りを止めて、マックで逆ナン待ち。じゃ無くて、待機。
予想通り、逆ナンなんてある訳も無く、携帯が鳴る・・・。
ランさん頑張れ!!!
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つづく
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爺爺さん元気かな・・・と。
最近聞いた噂では、あの狸ちゃんが現役でバリバリ働いているらしい。
今度こっそり見に行ってみようかな・・・と。
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久々のティーラックを無事にクリアして、シャークには行かず、ナナに戻る。
今度は迷う事無くアンナの店に。
アンナに会うのも数ヶ月ぶりなのでちょっと楽しみ。
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店に入って、キョロキョロとここでもランさんガールズを探す。
けど、全然知った顔がない・・・。
しばらく来ない間に顔ぶれがもの凄く変わった!!
じゃなかった!!
元々ランさんガールズ以外殆ど知らなかった・・・。
もう一度店内を見渡すと、明らかにコソコソとコッチを見ながら話している二人のガールズが目に入る。
そう。アンナと妹!!
久々過ぎて、二人もコッチに来るかどうか悩んでいる様子。
と、そこでチーママが二人の手を取って、僕の所へ連れて来る。
おぉぉぉ!! アンナと妹よ!!
二人ともちょっと恥ずかしそうで、何とも可愛らしい。
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『じゃなくて、ずっと住んでるよ。』
『えええっ!!』
『あれっ!?言わなかったっけ!?』
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『ええええええっ!!ホントに!?』
『うん。ホント。』
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『何が??』
『ランはあのオンナの事好きじゃないって、性格悪いって言ってたじゃん!!』
『うん。性格は良くないと思います。』
『ワタシの事彼女にしてくれるって言ったじゃん!!』
『確かに言ったけど、二人で言われても・・・信じれんでしょうが!!』
『今からでも遅くないから、付き合ってよ!!』
『オメーラ二人とも彼氏くらい居るでしょ!!?』
『ホントに居ないよ!!』
『ゴーゴーのオンナの言う事は信用出来ません!』
『ランの彼女もゴーゴーでしょ!?』
『はい。そうです・・・が、何か・・・?』
正夢なら、アンナと一緒に行くはずだけど、落ち目のアンナよりも更に可愛くなった妹と逝きたい・・・。
いや、ここは久々に二人まとめて・・・。
『で、どうなの!?彼氏になってくれるの!?』
いやいや、正直なところ、アンナからこんな事言われるとか全く思ってなかった・・・けど、ここはアンナのテンションに乗って・・・。
『月15000バーツ。』
『えっ!?』
『高くないでしょ!?』
『15000バーツはランがワタシにくれるんじゃなくて、ワタシがランにあげるの?』
『そうですけど、何か?』
『・・・・・・・・・・。』
『いやいや、嫌だったら良いよ。』
『・・・・・10000バーツは・・・ダメ??』
『う~ん。12000バーツ。』
『お願い!10000バーツで・・・お願い!!』
『分かった。じゃあ10000バーツで良いよ。』
と意味の分からない交渉が・・・。
『じゃあ、店終わったら電話してよ。今連れ出しても良いけど、ダーリンはワザワザ店まで来て連れ出したりしないよね・・・!?』
『は~い。ダーリン!!!』
何だかさっぱり意味の分からない展開になって僕は店を出た。
アンナの言う事は信用してないけど、ちょっと面白そう。
どっちにしても、夢子かアンナのどちらからかは連絡がある事を期待して、閉店までの1時間、僕はゴーゴー巡りを止めて、マックで逆ナン待ち。じゃ無くて、待機。
予想通り、逆ナンなんてある訳も無く、携帯が鳴る・・・。
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