マイペンランちゃん

一時間くらいたっただろうか。再び僕の携帯が鳴る。
出ると Oﾃﾞｽ。Oちゃんから電話だ。イマハマダヘヤデスカ？
そうだよ。イッテモイイデスカ？カレシは 聞くと、アナタハ明日カエルカライッショニイタイデス。
その一言で一気にOが可愛く見えてくる。僕は単純なのである。Oは酒を買って来て、とりあえず一緒に飲む。再びSEX。
sexの後、Oは話始める。
ワタシへコドモｶﾞフタリイマス。アナタハコドモスキデスカ？アイマスカ？別に驚きはしないけど、Oちゃんは良いコだけどYちゃんには全てが勝てない。
けど、来てくれてありがと。
朝5時空港に向かう。
次は年末か・・・どうしようYちゃんいない今新たな天使はいるのだろうか？
Oちゃん 夕方から朝5時まで3000バーツ。御飯代はOちゃん300バーツ。引き分けかな？
飛行機で深い眠りについた。